- どこで差がついたのか
- ぬらりひょん（滑瓢）は、日本の妖怪。一般に、瓢箪鯰（ひょうたんなまず）のように掴まえ所が無い化物であるとされる。「妖怪の総大将」であるとされることも多い。
「ぬらりひょん」は、家の者が忙しくしている夕方時などにどこからともなく家に入り、茶や煙草を飲んだり自分の家のようにふるまう。誰かが目撃してもあまりに自然なため「この人はこの家の主だ」と思ってしまい、追い出すことはできない。
- 近所の嫌なヤツを妖怪扱いしてるだけじゃね？
- >>3
子泣きジジイはそのパターンやな - >>3
いうほど近所に垢舐めるやついるか？ - >>3
枕返しとか近所にいたらクソ嫌やな - >>3
柳田國男がそんなような事語ってたな - >>3
有原とか上沢は未来では妖怪になってるんやな - >>3
カッパの正体は河川敷のホモみたいな話か - 嫌なやつってより近所うろうろしてる知的・発達のオッサンやろ
- 知らんだけでAIに聞いたらなんか欧米の無害な妖精みたいなの一杯あげてくれんじゃないの？
- 「枕ひっくり返して魂を取ります」←こいつ凶悪すぎない？
- 日本の妖怪はよく言えば偏在悪く言えば有象無象
西洋の妖怪は明確に少数が個として存在この違いが国民総中流を望む同調圧力なんかも説明できるんじゃないかな
個人主義ではなく集団として妖怪に接してる - 飯を食うのだ
- イギリスの妖怪というか妖精で似たようなのおるやろ
家に取り付いてイタズラする奴 - 吸血鬼ぐらいしかおらんくない
フランケンはええ奴で狼男や魔女は歴史の暗の部分やし - 肉人なんかは当時の障がい者やと思うけど
- 尻子玉抜くやついるじゃん
- ひだる神
山道歩いてると腹減って疲れます
- >>19
あー俺も遭遇したことあるわ - ドイツの妖怪にエ口同人みたいな奴いた
ヴァッサーガイスト（Wassergeist）
水の精霊の総称。村外れの水場でも見られる身近な存在とされる。水の精霊の男性は人間の女性と結婚したがっており、村の娘を誘惑したり無理やり水中へと引き摺り込んだりして結婚するが、6〜7人の子を産んだら地上に返してもらえる。
刺すような魅力的な目をしている男らしい - >>20
魅力的て書いてるしイケメンならエ口同人やなく女向けの小説とかやな - 【すねこすりの特徴】
雨の降る夜に現れる
こすられた人間は歩きにくくなるが、特に危害を受けることはない
姿かたちは判然としないが、猫や犬に似た小動物のような姿で描かれる事が多いただの人懐っこい動物じゃね？
- べとべとさんとかいう水木しげるのおかげでかわいい扱いされてるストーカー
- 中華やけどキョンシーってなんでコスプレとして浸透してるんや
- >>24
露出せずに可愛く手軽に出来るコスプレではあるな - >>26
露出はした方がいい - >>31
自信ある女の子ばかりやないからしゃーない - >>31
キョンシーで露出は認めない😡 - 西洋の人襲うやべーのは狂犬病にかかった人説があるて聞いた
- 「転ばせます」←ほうほう
「鎌で切ります」←こっわ
「傷口に薬を塗ってあげます」←ええ…… - 妖怪は科学の代わりだったんだよ
今では簡単に原理を説明できることでも、当時は分からなかった
だからこそ海外では宗教の余地が大きかったわけだが、日本では神ではなくそれらは妖怪の仕業とされてきたんだ - >>30
平安時代の疫病の流行りはまんま百鬼夜行の鬼や妖怪の仕業て言われてたしな - ワイもストレスが限界だった頃相当おかしくなってて昔なら狐憑きと扱われるような奇行してたよ
- 全く害のない豆腐小僧みたいなのは知的障害かダウン症の子供やろな
- 毎日違う袋ラーメンを触り続けてどこかに保管してる女おらんかった？
あれも昔だったら妖怪の類だろ - >>37
金持ちのネタやろて言われてたがどうなんやろな - 山姥←山賊ババア
天狗←山賊ジジイ(外人)
近所の嫌なやつのこと妖怪っていうのやめんか？ - 小豆洗いって普通にクソやべえ妖怪じゃなかったっけ
西洋妖怪「人を襲います 血を吸います 殺します」 日本妖怪「垢舐めます 小豆洗います 家に上がり込んでお茶を飲みます」
エッヂ
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