- イーロン・マスク「やあ」
- 安価SSスレ待ってた🤗
- 見て見ぬふり
- お前ら「ちんち…」ﾎﾞﾛﾝ……
貧困娘「あう…/// そんな物出して、私に…何しろって…」
お前ら「アッ…ァ…分かる…でしょ…」
お前ら「>>13、しろ…」
貧困娘「うぅ…///」
- え？なんの事？
- お前ら「見て見ぬふり、しろ…」貧困娘の目の前でガン勃ち
貧困娘「あう…///」必死に目をｿﾑｹｰ
お前ら「そう…そうやって目を背けていれば…すぐに終わる…アッアッ、出る」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
貧困娘「ひゃっ///」ﾋﾞﾁｬｧ
貧困娘「……あ、の…こ、これで…食べ物、恵んでくれる…ですよね…？」おでこから精子ﾀﾗｰｯ
お前ら「ふぅ…>>17」
- 正社員として働く
- デッキ調整の相手
- 服脱いで見抜きさせてくれるなら
- お前ら「え？なんの事？」
貧困娘「だ、だって…見て見ぬふりしてろって…」
お前ら「見て見ぬふりしろとは言ったけど、食べ物をあげるとは言ってないよ」
貧困娘「そんな…酷い…」
お前ら「そうだなあ…けど、君が>>21してくれるなら、本当に食べ物をあげてもいいかな…」
貧困娘「！ ほ、本当ですか…や、やります…」
- 鉛玉を頭にくれてやるよ
- しょうがないにゃあ
- お前ら「服脱いで見抜きさせてくれるなら食べ物あげてもいいよ」
貧困娘「えっ…あっ…/// ほ、本当に食べ物くれるんですよね…？わ、わかりました…やります…」
貧困娘「(飢え死にするよりはマシだから…ほんの少し恥ずかしいのを我慢するだけで…食べ物貰えるんだから、我慢…がまん…///)」ﾇｷﾞｯ
お前ら「うおっ、ほっそ…アバラ骨見えてるし…ガリガリじゃん…」
貧困娘「こ、これで…今度はちゃんと、食べ物っ…」
お前ら「>>24」
- 二郎豚ダブル全マシ
- ザーメンかけ御飯
- お前ら「しょうがないにゃあ」ｶﾞｻｺﾞｿ
貧困娘「や、やったっ。1週間ぶりの、食べ物…！」
お前ら「ほい、この>>27あげるから…食べていいよ」
貧困娘「あ…あぁ…！」ｸﾞｩｩ〜
- 新発売のガンプラ
- ガンプラ入ってる
- 僕とモンハン
- 惚れ薬を吐き出
- お前ら「ほれ薬入りとも知らずに…」
貧困娘「！(ﾄﾞｸﾝｯ) あっ…あぁ…♡」ﾄﾛｰﾝ
貧困娘「(なんで…急にこの人見てたら…胸がドキドキして…/// まさか、食べ物の中に変な薬が…)」ﾊｧﾊｧ
お前ら「これで君はもう僕の言う事には逆らえないよ。まずは、そうだなぁ…>>36してもらおうかな」
貧困娘「はい…っ♡」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ！
- すき家のクーポン券上げ
- 両足のアキレスけんを切る
- お前ら「いやいやいや、やっぱ薬で無理やりなんてダメだ…！よし、惚れ薬を吐き出すんだ」
貧困娘「は、はい…っ。で、でも…私はこのままでも…♡」ﾄﾛｰ
お前ら「いいから！吐き出せっ」ﾊﾗﾊﾟﾝｯ
貧困娘「うぷっ！？ぉぇっ！かっ…ぁぁ！」
お前ら「ほら、せっかく人が思い直してやったんだから。さっさと吐けよ！このっ！」ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ！
貧困娘「う゛ぅ〜っ…も、もうやめて…死ぬ、死んじゃうがあっ！ﾗｯ…んがっ…！？げほっ！おごぉ〜〜っ…」ｹﾞﾛｹﾞﾛ
お前ら「お、やっと吐いたな…やっぱり良い事すると気持ちいい〜。今夜は気持ちよく眠れそうだよじゃあね」ｽﾀｽﾀ
貧困娘「ﾊｧｯﾊｯ…お腹っ、痛っ…食べた物も、結局全部吐いちゃったしっ…」
貧困娘「寒気…酷くなってきたっ…私…このまま、死んじゃう…のかなｯ…ぁ…」ｶﾞｸｶﾞｸ…
貧困娘「うぅ…」寒さに震えながらゆっくり目を閉じる…
数日後
貧困娘「ﾋｭｰﾋｭｰ…」この前にも増して皮と骨ばかりの身体で辛うじて息をしている
お前ら「あ？なんだろこの生ゴミ…邪魔だなぁ…」
お前ら「……あれ、よく見たらこの間の女の子じゃん。せっかく助けてあげたのにまたこの有様とは…」
お前ら「仕方ない。>>40してあげよう」
貧困娘「っ…ｧ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ…
- 結婚して幸せに
- ムキムキマッチョ男性に改造
貧困娘「食べ物めぐんでください…」お前ら「>>3」
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