- 倫理や道徳を重視して生きてきた。
性善説で生きてきた。ようやく気づいた。この社会には階級があり、階級ごとに「階級意識」がそれぞれある。
倫理や道徳は底辺に位置する労働者の価値観に過ぎなかった。３０歳になりようやく分かった。
本当に、糞だな - ちょっと待てよ、それは違うぞ。倫理や道徳は社会全体を支える重要な要素だ。労働者の目線から見たとしても、それが底辺だと決めつけるのは間違いだ。倫理や道徳は人間関係や社会の安定に欠かせないんだ。だから、底辺だとかじゃなくて、社会全体を見渡す視点から考えるべきだと思うぞ。
- >>3
こういうのも上にとって都合のいい考えだよな - >>3
分かってねえな
その社会全体を支えるってのはイコールで「搾取されてる」ってことなんだよ
もちろん社会に必要なことだよ。学校で例えるなら掃除当番
底辺はそれを押し付けられてるだけ。
上に行くほどその余剰で楽ができたり遊んだりできる - ヒューマニズムほど支配者が好む思想もないがな
- 30歳になってそのレベルの思想というのはいかんともしがたいな
- >>5
自分の価値観も述べずに批判だけするのはどのレベルなんだろうなあ
よほど高尚な価値観をお持ちなようで実態は、変えられない現実から目を背けるために自己肯定してるだけのくせに。
- おまえらよく芸能人や経営者や政治家等をみて「倫理観や道徳がない」「猿かよ」というけど、それは単に階級意識に過ぎない
底辺は底辺であることに耐えられないから代償を必要とする
それが穢多非人枠である生活保護や障害年金やニートや非正規雇用、「あれよりはマシ」と思うことで底辺であることに無自覚になる
労働者の中でも守られてる人はまだいいんだがな。難しいことを述べなくても、労働者の実態をみればわかる。
今年や去年は海外旅行にいったか？
休息や遊びのための休みは十分にあるか？
自分の人生は生きられてるか？
今生きていて楽しいか？これらの当たり前の問いに「yes」でなければ何かが間違っているということ。
- そういう風に世界が見えたお前自身はこれからどうやって生きたいんだ？
- 富豪と自分を比べるなよ
目の前に映る人は好き勝手生きてるか？
楽に生きてるか？ - 30歳で目覚めてしまったイタイ共産主義者かな？
- お前が政治家や芸能人を羨ましがる理由もわかるけどな
俺も羨ましいと思う
でも羨ましいと思う人間がほとんど
このよは理不尽
受け入れろ - なんでひとりで喋ってるんだ
- >>14
底辺レポ
底辺で幸せだし
ま、いいや。
結構勝ち組？！
ってレポ - 案外底辺でもなかった
オカミはオカミで勝手にやっとれ
ワイは隠居して静かに子どもと平和に過ごすわ
そんな境地 - まだルサンチマンとか幼稚すぎ
- 毎年海外旅行ってたけど
別に幸せには思わないよね
いろいろ破綻してるから文書AIのスクリプトかな - 倫理観や道徳観は底辺に位置する労働者の階級意識に過ぎない
労働者は勘違いしているが、そんなものは尊いものでもなんでもない
それを「綺麗な生き方」とすることで上の階級に対する嫉妬や変えられない現状から目を逸らしているだけ
- 底辺労働者が倫理持っても大した意味なくね？
- 金持ちの都合のいいように出来てるよ
- 底辺のニュース見ても「倫理観や道徳がない」とか「猿かよ」とか思うなあ
- 倫理観・道徳の有無と上級と底辺はロクに関係がない
貧乏くじ引かされてるだけの要領の悪いグズが問題を大きく考えすぎじゃないのか？ - 文体が同じだから気をつけた方がいいよ
稚拙になる
- 高校で倫理取ればそのくらいの思想は普通に習うけどな
ただ倫理取るの医学部行く奴か宗教系の高校の奴くらいなだけで - ここで理解されないのは分かってる。
俺自身もこの年になるまで決して理解できないものだったから
生活保護を受けてアウトサイダーになり社会を外から眺めてみないと解けないほど深く強固に刷り込まれた価値観だった。恐ろしいのは、これを聞いても底辺層には何も響かないところ
俺自身もかつて何度もこの価値観に触れたきたが気づかなかったから分かる。陰謀論かよとか幼稚な考えだとか感じるはず。
中には、それでもやっぱり「倫理」や「道徳」は尊いものでそれがなければ人間ではないと思う者もいると思う。別にそれでいい。階級は過去も未来も現在もあるのだから
俺が話しかけてるのはその人達じゃない
この価値観に辿り着いた人と意見を交換したいだけなんだ - でも俺は自己中なやつきらいだよ
- 全くみんなが嫌な思いしないですむようにみんな「普通」やってんだからもう中二病卒業しろよな 真実を見つけて特別だとかなんだとか思い込んで孤高気取っても損するだけ 普通が一番なのよね～
- >>30
お前の「みんな」は取りこぼしが多いんだろうな
そりゃ上級と接する機会がないから、知らないものはないのと同じか - そういえば世界で評価されているディストピア小説の一つ「素晴らしい新世界」でも世界は階級が別れていてそれぞれに階級意識があったな
底辺階級は倫理や道徳で縛られていて、フリーセクロスに勤しむ上の階級を汚らわしいやら野蛮だといい自分達こそ素晴らしい人間的な生き方だと自負していた。一生懸命人生を犠牲にして働く描写があった。
あれを読んだ当時は何か感じてはいたものの、今ほど言語化できたり強く実感したりできてなかった
今、あの小説に出てきた底辺層の反応がリアルな世界でも見られて感動しているよ - そう思うんなら倫理や道徳を無視して生きてみればいいよ
長い間、「倫理」「道徳」といった無駄な価値観に囚われていた。それはただ底辺層の階級意識なだけと気づいた。
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