1930年の経済学者ケインズ「百年後、一日に3時間働けば十分に生きていける社会がやってくるだろう」

後10年やな

https://president.jp/articles/-/40448?page=1

>>2
ケインズの人物評伝にマルサスもあったような気もする

さすがのケインズも人間の業の深さを見誤った

社会が効率化しても労働時間は変わらない
手紙とソロバンの時代からメールとパソコンの時代になっても労働の効率は上がっていないように見える
実際には生産力は増大してるんだろうけど労働時間は変わらない
資本家が更なる富を求め生産力向上のために労働者を働かせ続けるからだ

ジャップはサビ残副業でずっと働いてる下等民族

1930年代の人間1人に必要な生産物を現在で生産するのなら、1日3時間労働でも多いくらいだ。
しかし現代人はパンとミルクとチーズだけでは満足できない。

30年前に比較して同じ時間で10倍の成果量を出してるはずなのに、時給増えないよね

ケンモメンは一日0時間労働で生き延びとるやん

資本主義を甘く見過ぎだろ

十分に生きていけるけど生活保護以下の生活だぞ

パソコンが無い方が一つ一つの仕事を丁寧にやりそうだよな

時給2000円×3時間×31日＝186,000円

確かに今でも1日3時間休みなく働いたら贅沢しなければ生きてける

法律や事務手続は複雑化への一方通行だからな
真にアタマの良い人は全体を見通して単純化を目指すけど、アタマが良いと思ってるバカは部分だけを見て個別ルールを作る

まぁロックフェラーでもパフェットでも何でもいいけど、そんなにカネ独り占めしてどうすんの？ってくらい集めまくる動物レベルの行動をすると思わなかったってことかね

オリンピックに群がる連中のような寄生虫にとりつかれたので無理だった

第二次世界大戦中に日本男子は南方で鉄砲持って遊んでおり、生産活動に従事していなかった
それでも国内で餓死が続出していない
70年前の生産性でも３時間労働は可能だったよ

上級のことだろ

効率はナマケ　テクノロジーは悪っていう島国がありまして

※ただし、上級に限る

ジャップには精神論大好き老害爺さんが居るから来ないよ永遠に

独身で食ってくだけだったら3時間でいけるよ