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LED転換進まぬ信号機、「滅灯」危機も あらわになった自治体格差
全国で使われている白熱電球の信号機に危機が迫っている。白熱電球の生産が5年後には終了するためだ。LED式への転換が進んでいるものの、2022年3月末の時点でも約3分の1の76万灯が白熱球のまま。LED化が進んでいない自治体では、整備計画の前倒しを迫られている。
フィラメントが発熱して光る白熱球を使う従来の信号機では、車両用の場合、内部に三つの白熱球が取り付けられている。一つひとつが青・赤・黄の色つきレンズの後ろで点灯することで、それぞれの色に光る仕組みだ。
信号機に使う白熱球は明るさや耐久性の条件があり、国内で製造しているのは、パナソニックライティングデバイスと東芝ライテックの2社のみだ。両社は取材に対し、27年に受注を終え、28年3月に生産も終了すると明らかにした。
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防衛費よりこっちだろ
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もう終わりだよこの国
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インフラ崩壊
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信号いらなくね？
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雪国はLEDで大丈夫なの？
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>>25
どうせ見てない -
最近ぼちぼち更新されてるけど、ひさしのないツルンとした小さいヤツがニセモノっぽくて未だに異物感あるわ
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な？
増税必須だろ？
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軍事費のほうが重要だもんね
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田舎なんて信号いらんやろ
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車社会の維持は不可能ってこと
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LEDも作れないにゃもか
困ったにゃんねぇ -
衰退国の末路
日本の信号機減少へ、白熱電球生産終了・金欠でLEDに交換できないため！
嫌儲
コメント
現時点でインフラ維持さえままならないのに増税した上にそれで防衛費増やそうとする政府の反日っぷりよ
まぁこれこそ半世紀以上前からの統一の狙いだし傀儡になってる壺自民が反日政策取るのはしゃーないか