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考えてみると、コストをかけずに高度な移民の流入で利益を得るチャンスがあった。ナチスがユダヤ人を迫害した時である。多くのユダヤ人が日本にも逃れてきた。普通の日本人は、この人々に同情的であったが、高度移民として遇しようと考えたエリートはいなかった。
一方、米国は、これこそが高度移民だと認識した。当時、米国は経済・軍事・政治大国ではあったが、知的、文化的には二流国だった。科学と文化の中心はドイツだった。ナチスに追われたユダヤ系の学者たちが米国に来ることで、米国の知の水準は一挙に高まった。
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>高度移民として遇しようと考えたエリートはいなかった。
いなかったは流石に言い過ぎでは
カール•レーヴィットを帝大に招聘してたよね -
>>3
自分で調べない奴ばかりだからこういう書き方の方が話題になる手法 -
日本は枢軸国だったろ？
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日本のネットを見ればわかるようにジャップはだいたいみんなネオナチだからね
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タラレバ、事後諸葛亮
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満州国に避難させる計画だったろ
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杉原千畝とか上海のユダヤ人租界とかはあったけど、
確かに国としてバックアップしてた活動ではなかったしな -
ナチ迫害から逃れたユダヤ難民は神戸とかにたくさんいたけど所詮枢軸側だしいつ引き渡されるか分かったもんじゃない
ジャップランドなんかよりアメリカに逃げるに決まってる -
ユダヤ人の気持ちになって考えてみろよ
わざわざドイツの同盟国に逃げようと思うか？ -
あとから言う言う
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いやいや
ユダヤ人にとって文化や人種が遠い日本よりアメリカへ行くのが最適解、あらゆる条件面で最終解だった。
枢軸国(ドイツ、日本、イタリア等)から枢軸国へ移民するのはリスクしかない。東条英機は2万人のユダヤ人を保護した。
日独防共協定を結んでいたドイツはユダヤ人救済に抗議したが、上司だった関東軍の東条英機参謀長は、「当然なる人道上の配慮によって行った」と一蹴した。東条は「ヒトラーのお先棒を担いで弱いものいじめすることは正しいと思われますか」と主張した樋口を不問に付し、日本政府は、軍事同盟を結んだナチスの人種思想に同調しなかった。早稲田大学政治経済学部政治学科生(東京外国語大学国際社会学部中退)より
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なんで？って
本気で分からんのか？、 -
戦後日本で成功したユダヤ人移民が一人もいないって事は全員イスラエルにでも逃げたんだろう
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日本で成功したユダヤ人といえば、ゲームメーカーのセガの創業者が在米ユダヤ人だったそうであるねw
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人種差別ジャパンにユダヤ原爆が落ちたのも一つの必然だったということ
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日本に居着くつもりなかったんだろ
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来たくないやろ
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現代の科学者を総取りしてるよなアメリカは
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こういうのって結論ありきでゴミだよなあ
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リターンだけを見てリスクを軽視してるのはさすがに軽い論だろう
実際アメリカはユダヤ資本に制覇されている
政治的にも支配されてると言っていいだろう
イスラエルがどういう行動をしようとアメリカはイスラエルを支持し続ける
日本がそういう国になってもよかったと思ってるなら肯定してもいいが -
今だって自発的に移住してくるユダヤ人なんてほとんどいなくて
仕事で仕方なく短期のやつらくらいだし、文化も食も違いすぎて向こうが馴染めないだろ -
実際、原爆開発に関わったユダヤ人は天才ばかりだったしねw フォン・ノイマンとかファインマンとか、アインシュタインもそうだったしw
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ヒトラーなどは、ユダヤ人と日本人は外見が全然違うから、ドイツの中のユダヤ人がドイツを牛耳っているようには、日本のことをユダヤは支配できない、だからユダヤ系メディアは日本を叩くのだ、などと「我が闘争」のなかで言っていたねw
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現代日本でさえ無理なのに
当時の日本人がそんなの受け入れるとは思えん -
ユダヤ人のために北方領土を開放するは仮想戦記のお約束話だったな
まぁ夢物語ですわ
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