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天皇ですら江戸時代まで木小屋に毛の生えた程度の建物に住んでいた
日本の石造建造技術水準は世界最悪だったhttps://kotobank.jp/word/%E5%9C%92%E9%9F%93%E7%A5%9E%E7%A5%AD-1181313
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でも墓石は世界有数だから
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日本人が3階建て以上の住宅で生活するようになったのはここ数十年。
ヨーロッパでは古代ローマ時代から３階建て以上の集合住宅が普通にあった。
その差は数千年
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>>3
そりゃ地震のせいだろ -
台風もエグい
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中国が隣なのに煉瓦も発展しなかったしな
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マジで江戸の家屋は火事と地震で頻繁に失われる前提で作られていた
火事の際には延焼しないように火元の家の周りの家を倒してしまう
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中抜き
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天災多すぎて鉄筋鉄骨無い時代に木造しか作りようがないのはわかるが、そもそも石造りを試した時代ってあったのかな
一応大昔から基礎杭とかあった点では西欧の建築とは違った方向の発展してたんだと思うぞ -
日本人が生来的に劣等だからだよ
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>>11
ほーらすぐ思考停止する -
>>1
そもそも基礎学問がなかったから、建築学が発展するわけがない日本なんてここ150年の間に発展しただけで、それ以前はニューギニア諸島と同じ水準だったんだから
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ヨーロッパの家屋も実際は木造が多い
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平城京跡から煉瓦が大量に見つかって日本でも石造りを試行したようなんだけど採用されなかった経緯があるんだろ
最大の要因は湿度の高さで日本の気候で煉瓦造りにすると湿度が高くなりすぎるとか -
>>15
石造建築が主流になっていたら今頃日本も足荒れないようブーツで室内上がるようになっていたかもな -
大宰府ぐらいの時代から建築に石材使ってはいるんだよな
あんまり詳しくはないけど年代を経るにつれて石垣とかも石切の精度上がって崩れにくくなってはいる
文明開化ぐらいで本格的に煉瓦使い出して、失職した侍が国に雇われて煉瓦作ってたりしたんだよな
そんでも関東大震災で煉瓦造りが崩れまくったから以後は鉄筋コンクリートと鉄骨煉瓦が増えて現代においてはS造、RC造、SRC造が主流 -
木材多かっただろ
欧州でも木材多いとこは木造だし
イギリスみたいに加減を知らないとこはしらん -
石を成型して積み上げる石垣を作り始めたのが1600年前後というのやばすぎでしょ
何で加藤清正なんか褒められてるの -
昔はともかく、今もウサギ小屋みたいなエネルギ浪費する家に住んでるのどうにかなんないの？
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>>20
団地を否定したのはお前ら。 -
島に流れて文明を持った古代朝鮮人の一種って考えると頑張った方だろ
歴史的建築物の保存もわりとよくやっている -
断熱性能世界ワーストクラスだからな
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>>24
温暖だからだよ
北海道とか普通に断熱性能高い
嫌儲民のくせにコスパ考えないとか頭の中どうなってんだw -
ツーバイフォーがあんまり浸透しなかったのはなぜなんだろうな？
湿気がとかいうけど別に対策できないことはないだろうし -
いい物を作ろうではなく
安く作って高く売り付けようだから -
橋脚が折れてゴミが出てきたのに
耐震に全振りとか -
団地も無駄に窓デカいところ多くね？
建物にすら苔生えるような湿度が足引っ張ってるよね -
日本人を朝鮮人の一種って考えろ
遺伝的距離を厳密に計測してもこれは科学的な答えだ
そう考えると祖先は随分頑張った方だって思わないだろうか -
友人の日本で働くスペイン人が、日本で家を探したときに尽く木造なのに驚いたってさ
なんでこんな時代に遅れたことやってるの？って
スペインだとほぼ必ず鉄筋コンクリートで、あと広さも倍あるって惨めだよな俺たち
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