プーチン「ワグネル裏切ったんよ…モスクワ落ちるんよ」ルカシェンコ「焦らないで、私に任せなさい。悪い平和はどんな戦争よりもましだ」

私が理解したところでは、最も危険なことは状況がどうであったかではなく、それがどのように発展し、どのような結果を招いたかということである。
私はまた、残酷な決定が下されたことも理解した。私はプーチンに時間をかけるべきだと提案した。プリゴジンと、彼の指揮官と話しましょう、と私は言った。

すると彼はこう言った： 「サーシャ、無駄だ。彼は電話にも出ないし、誰とも話したがらない。
彼はどこにいるんだ？- ロストフだよ 私は言った。悪い平和はどんな戦争よりもましだ。ゆっくりしていきなさい。彼と連絡を取ってみるよ」。彼はまたもや「無駄だ」と言う。

私は "わかった、待ってくれ "と言った。どこかで30分ほど話をした。それから彼は、自分がフロントにいると教えてくれた。彼がこう言ったのを覚えている。
"フロントは不思議と今までよりいい感じだよ "とね。
「ほら、そんなに悲しいことばかりじゃないよ」

11時…私はまだ電話を見つけなければならなかった…。"電話をよこせ" "連邦保安庁に電話がある "と言った 私たちは確認した。
その日の半ばまでに、私たちはロストフと話すために使える3つものチャンネルを確立した。

第一段階のエフクロフとロシア連邦保安庁長官のボルトニコフを除けば、この交渉には誰も関与していなかった。
11時、プリゴジンは即座に電話を取った。ベラルーシの大統領から電話だ。
「アレクサンドル・グリゴリエヴィチと話すよ」
二人の話し声が聞こえる。私は受話器を取った。会話は陶酔している

エフゲニーは完全に陶酔している。
第一ラウンドは30分ほど汚い言葉で話した。もっぱら。汚い言葉は普通の語彙の10倍はあった（あとで分析した）。彼はもちろん謝り、汚い言葉で私に話し始めた。

彼らは前線から来たばかりだった。何千人もの仲間が死んでいるのを見たんだ。
みんな、特に指揮官はとても気分を害している。そして、私が理解したところでは、彼らはプリゴージン自身に非常に影響されていた（私は事前にそれを計算した）。

そう、彼は英雄的な男なのだが、突撃隊を率いてこれらの死者を目の当たりにした者たちから圧力をかけられ、大きな影響を受けたのだ。
だからこの状況で、ロストフに飛び出して、半狂乱の状態で私は彼と対話したんだ。

私はこう言った。「ゼーニャ、特にこの状況では、誰も君にショイグやゲラシモフを渡さないよ。君はプーチンのことをよく知っている。
第二に、このような状況なので、彼はあなたと会うことはおろか、電話で話すことさえしない。彼は何も言わない。

「でも、私たちは正義を望んでいる！彼らは私たちの首を絞めようとしている！私たちはモスクワに行く！」
「中途半端なことをしても、南京虫のように潰されるだけだ。軍隊が（プーチンはこのことを私に詳しく話してくれた）関連戦線に転用されているにもかかわらず。考えてみろ」
「いやだ」

私は長い間彼を説得した。そして最後に私は言った。
「やりたいようにやればいい。でも、私を恨まないでくれ。旅団はモスクワに移送される用意がある。そして、41年のように（あなたは本を読み、教養と知性のある人だ）我々はモスクワを守る。なぜなら、この状況はロシアに限ったことではないからだ。

ルカプーてぇてぇ…

これもう純愛だろ・・・🥺

黒い雨

>>23
病院に運ばれたとはあったが死んだ報道とか初めて聞いたんだが

ロシア文学調で書かれたなろう小説だったわ

聖書風に訳すな

やはりヤクザの抗争だと見たらわかりやすい

>悪い平和はどんな戦争よりもましだ

サラッとプーチン批判してて草
ルカシェンコはやり手