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タイの庶民の感覚を理解するには、タイバーツに0を一つ加えると良いでしょう。つまり50バーツのコーヒーは500円と考え、これを高いか安いかの判断基準とします。
日本人の感覚でも500円のコーヒーはきっと高いでしょう。これが一般的なタイ人の思考、金銭感覚とほぼ同じと言えます。
よって、全てのモノやサービスのタイバーツ価格に0を一つ足すことで、タイ人の金銭感覚でショッピングを楽しむことができるのです。
これは物価とは似て非なるもの!? なのかもしれません。しかし、この感覚を分かっていると、タイ人の生活感も良く理解できるのではないかと思います。
https://asianwaker.com/2020/05/31/thailand-prices/ -
日本語でおｋ
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なんで1パーツ4円なのに100パーツにすると1000円になるの？
400円じゃないの？ -
>>62
行けばわかるけどレート通りに考えてるとボッタクられてる事すら気づかない -
衛生状態もあやふやな屋台の話をしてんだろ
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為替レートと金銭感覚（物価）をごっちゃにしてるから混乱するんじゃね
100バーツは400円で交換できる
現地では100バーツで日本で言うところの1000円分くらいの買い物ができる -
よくストビュで世界の飲食店を見てるけどメニューの価格見る限りタイはもう日本と物価変わらん
観光客の寄り付かないド田舎は安いけど -
ソース記事は2020年5月だけど、3年でそんなに物価変わったのか
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タイ相手に日本円での購買力たった2.5倍かよ
ほんと落ちぶれたなジャップ
前は数十万円あれば東南アジアで1～2年は暮らせるって感じだったのに今は絶対に無理だな -
ゴーゴーバーなんか総額4000～5000パーツくらいするんだぜ
安い連れ出しバーでも2000はかかるようになってる
タイで安くヤリまくる時代は終わった
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