いまの日本に必要なのは向いてない人に向いてないと言うことだと思う

向いてないって言えないお前は弱いからな。

実は江戸時代の頃にもその兆候はあったらしいけど、吉宗の時期に幕府は足高制を導入して、実力のある人を上に上がらせる方法をとっ(これは向いてない人に向いてないと言うでなく、逆に向いてる人に報酬を出してた)てた。それが生きたがゆえに明治時代すぐは幕府の人間でも優秀な人間が多くいたと言われる。

日本の特に企業では実力の前では何人たりとも平等だ、実力でイワたのに「オレご偉いんだ」と怒る人が日本には多い(権力しかすがるもののない雑魚ほどそういう態度をとる)けど、端からみてるとその様はすげえださい。当たり前だよね権力しか振るうことのできない無能なんだから。

3年やってもまるっきりダメとか極端なやつならわかるだろうけど

何年もだらだら続ける必要ない、向いてないとわかれば数時間でも辞めても良い、ただ何かしら行動するならそれからよくなるための理由付けは必要だ。

最近離婚した人とか日本にはよくめにするけど、そうした人も前の結婚では何がよくなかったか考えないと次に生きない。たとえ無茶苦茶な理屈でもいかそうと思えばつぎにいきる。

pdcaサイクルのcの下手な人が多すぎ。