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ロシア軍、安価なロシア製神風ドローン「Lancet」で頻繁にウクライナ軍攻撃
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/f0e2cff495440c48e6b3910eafdeb8783b27e8b0 -
ソース
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ビデオ
https://video.twimg.com/amplify_video/1704159378838843393/vid/avc1/1280×720/WlfqrtQ8FiBT9QDt.mp4Lancetが前線から70km離れた基地を攻撃するビデオが出回り話題に
これまでLancet3の航続距離は40kmと言われていたのに突然距離を延ばした形 -
どうして…
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いったいなぜ…
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ウクライナ軍もダンボールドローンでロシア軍を攻撃してるとかなかったっけ？
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>>6
そんなおもちゃみたいなもん嫌がらせにしかならんやろ
ペイロード小さそうだし -
誇らしいな
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なおこれはロシア軍が公開した戦果ビデオの数のみに基づいているので
非公開や失敗の数を考えるともっと多くの神風ドローンを使用していると思われる -
一方ジャップは風船爆弾を飛ばした
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段ボールドローンなんでしょ、わかるよ
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ロシア「現場のニーズに応えてランセット量産しました」
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ただしロシア軍は成果0
ロシア義勇軍の方がモスクワで爆撃大成功してるのに -
さっさとロシア本土攻撃しろよ
ちくちくいつまでもやってんじゃねえよ -
>>14
ちょびちょびしてるだろ
あれが精一杯 -
それだけ増やすとは、神風ドローンは有効なんだや
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日本こそ大量生産するべきだな
一家に一台神風ドローン -
アメリカが供与したスイッチブレードは全然戦果が上がらずいつの間にか話題にすら上がらなくなった一方でロシアのLancetはウクライナを苦しめてる
このドローンは航続距離が今回の件で70kmまで更新されておりGPSを使用しない光学誘導なのでジャミングも効果が無い
ウクライナが最前線に防空システムを配置できなくなった要因の一つとなっている
しかも一機１５０～３００万円しかせずロシアはこれをものすごい勢いで量産している
開戦時には戦場で影も形もなかったこのドローンが今では毎日複数の撃破ビデオを投稿するまでになった
HIMARSが最近あまり戦果を上げられなくなったのは、ロシアのGPSジャミングが強力になったこととLancetでHIMARSを破壊されることをウクライナが極度に恐れるようになったため
かつてのロシア軍は偵察専用のOranドローンで敵を見つけてから誘導ミサイルを打ち込むという手順を取っていたため敵に即応することができず、HIMARSのような移動式発射台には手が出なかった
しかしLancetは偵察と攻撃を同時に行える徘徊型兵器のため敵を発見したら即座に攻撃モードに移行して攻撃することができる
真のゲームチェンジャーはスイッチブレードではなくLancetだった
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1689749011136143360/pu/vid/1288×720/oNnx4nQkwCUAoPhT.mp4
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イランとかいうドローン大国
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もっと安いドローンに対戦車榴弾載せて飽和攻撃してる
もう戦車の撃破にはミサイルすらいらん
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両国でドローン飛ばしまくってずっとテロ合戦できるな
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電波妨害それたら無力じゃないのか
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>>23
光学誘導って書いてるから煙幕の方が効果的だな -
>>24
常にタイヤを燃やし続ければいいな
ソマリアかよ -
これジャイロのチップはどこ製だ？ 中国か？
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ウクライナも確か自爆ドローン作ってるけど、ランセットとの違いは何なの？
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本当に
ダウ先が今より良いなんて業務として、だいたいこういうときって大人が抜けるタイミングではないかな
鍵っ子の油素晴らしいわぁ
ネイサンのはジェイソヌウォンだよな -
カラオケもショッピングのやつは寝とけ
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バトルフィールドと同じになってしまった
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コロナの半導体不足の時にバックオーダーになってた
JetsonTX2の供給再開の時期とピタリと重なるな
ロシア軍、半年で神風ドローンの供給数を100倍にしてしまう
嫌儲
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