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中国の辞典で調べてるが出てくる出てくる
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水を得た魚
如魚得水天高く馬肥ゆる秋
秋高馬肥株を守りて兎を待つ
守株待兎群盲象を撫でる
群盲摸象 – 《大般涅槃経》驥は一日にして千里なるも、駑馬も十駕すれば之に及ぶ
駑馬十駕覆水盆に返らず
覆水難収郷に入っては郷に従え
入鄉隨俗万全を尽くす
萬無一失なるようになる
順其自然馬鹿に付ける薬はない
無藥可救運を天に任せる
聽天由命善は急げ
事不宜遲石橋を叩いて渡る
謹小慎微(淮南子)一念天に通ず
一念通天同じ穴の狢
一丘之貉積羽舟を沈む
積羽沈舟 -
念には念を入れる
以防萬一一石二鳥
一舉両得多勢に無勢
以多欺少足をすくわれる
馬失前蹄恩を仇で返す
恩將仇報毒を以て毒を制す
以毒攻毒和を以て貴しと為す
以和為貴渡りに船
順水推舟/絕渡逢舟火に油を注ぐ
火上澆油災い転じて福となす
因禍得福木を隠すなら森の中
藏木於林事を敬みて信
敬事而信願ったり叶ったり
求之不得木に縁りて魚を求む
縁木求魚焼け石に水
杯水車薪備えあれば憂いなし
有備無患 -
単刀直入
開門見山飛んで火に入る夏の虫
飛蛾撲火門前の小僧習わぬ経を読む
耳濡目染大鉈を振るう
大刀闊斧騎虎の勢い
勢成騎虎虎の威を借る狐
虎威借狐怪我の功名
歪打正着殷鑑遠からず
殷鑑不遠多勢に無勢
寡不敵衆机上の空論
紙上談兵捕らぬ狸の皮算用
如意算盤立て板に水
口若悬河漁夫の利
漁翁之利風前の灯
風中殘燭生き馬の目を抜く
雁過拔毛 -
義を見て為さざるは勇無きなり
見義不爲、無勇也過ちては則ち改むるに憚ること勿れ
過則勿憚改学びて時にこれを習う、また悦ばしからずや
学而時習之、不亦説乎己の欲せざるところ、人に施すことなかれ
所不欲、勿施於人也先んずれば即ち人を制し、後るれば則ち人の制せらるる所と為る(史記)
先即制人、後則爲人所制塞翁が馬
塞翁馬(淮南子)時は金なり
一寸光陰一寸金、寸金難買寸光陰衣食足りて礼節を知る
倉廩實而知禮節、衣食足而知榮辱本立ちて道生ず
本立而道生朝に道を聞かば、夕に死すとも可なり
朝聞道、夕死可矣恒産なき者は恒心なし
民之爲道也、有恆産者有恆心、無恆産者無恆心鳶に油揚げをさらわれる
煮熟的鴨子飛了思い立ったが吉日
擇日不如撞日物は試し
凡事要敢於嘗試李下に冠を正さず
瓜田不納履、李下不正冠精神一到、何事か成らざらん
精神一到、何事不成二兎を追う者は一兎をも得ず
追二兔者、不得一兔己の欲せざる所は人に施すことなかれ
已所不欲、勿施於人桃李言わざれども下自ずから蹊を成す
桃李不言、下自成蹊一難去ってまた一難
舊難剛去、新難又來類は友を呼ぶ、類をもって集まる
物以類聚、人以群分石の上にも三年
久坐三年、寒石亦暖勝てば官軍、負ければ賊軍
勝者為王、敗者為寇 -
そりゃそうだろ
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淫行条例
はい論破
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名は体を表す
名副其實、人如其名策士策に溺れる
搬起石頭砸自己的腳馬子にも衣装
人要衣装、佛要金装/人靠衣裝、馬靠鞍棚から牡丹餅
天上掉下餡餅來腹が減っては戦はできぬ
人是鐵、飯是鋼/餓著肚子打不了仗虎穴に入らずんば虎子を得ず
不入虎穴焉得虎子徳は孤ならず、必ず隣あり
徳不孤、必有隣敵を欺くにはまず味方から
欲欺敵、先欺友高みの見物
坐山觀虎鬥百聞は一見に如かず
百聞不如一見上には上がある
一山更比一山高/人外有人、天外有天急いては事を仕損じる
欲速則不達/心急吃不了熱豆腐笑う角には福来る
笑口常開福燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや
燕雀安知鴻鵠之志当たらずとも遠からず
雖不中、亦不遠矣後の雁が先になる
後來者居上 -
>>8
笑う門には福来る
でしょ、角じゃない
で、それは笑門来福じゃないの？ -
>>20
指摘に感謝 -
知ってる
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旅は道連れ世は情け
外出靠旅伴、處事靠人情算多きは勝ち、算少なきは勝たず
多算勝、少算不勝情けは人のためならず
與人方便、與己方便毒を食らわば皿まで
一不做二不休隣の芝生は青い
外國的月亮比較圓木乃伊(ミイラ)取りが、木乃伊になる
偷雞不成蝕把米働かざる者食うべからず
天下沒有白吃的午餐/不勞動者不得食心頭滅却すれば火もまた涼し
安禅不必須山水、滅却心頭火自涼果報は寝て待て
有福不用忙 無福跑斷腸能ある鷹は爪を隠す
真人不露相火のないところに煙は立たず
無風不起浪男子三日会わざれば刮目してみよ
士別三日、即更刮目相待早起きは三文の徳
近水樓台先得月水清ければ魚棲まず
水至清則無魚水清ければ月宿る
水清月影明知らぬが仏
無知者不煩惱風馬牛も相及ばず
風馬牛不相及鉄は熱いうちに打て
打鐵要趁熱乗り掛かった船
送佛送到西 -
同じ釜の飯を食う
同吃一鍋飯大匠は拙工の為に縄墨を改廃せず
大匠不為拙工改廢繩墨明日は明日の風が吹く
車到山前必有路、船到橋頭自然直時務を識るには俊傑に在り
識時務者為俊傑百害あって一利無し
百害而無一利禍福は糾える縄の如し
禍兮福所倚、福兮禍所伏獅子は兎を捕らえるにも全力を尽くす
獅子搏兔、亦用全力井の中の蛙大海を知らず
井底之蛙、不知大海朱に交われば赤くなる、墨に染まれば黒くなる
近墨必緇、近朱必赤千丈の堤も蟻の一穴より崩れる
千里之堤、潰於蟻穴虎は死して皮を留め、人は死して名を残す
虎死留皮、人死留名 -
番外編、漢籍からの語句の転用
大政奉還
周公旦が甥の成王に政治の実権を返すこと尊王攘夷
周王朝を守って異民族と戦うこと左遷
劉邦が項羽を漢中に任命すること維新
殷から周への革命のこと詩経 – 大雅、文王篇
成立:西周(BC1100頃 – BC771)周雖旧邦 其命維新
周は旧邦なりといえども、その命これ新たなり
天皇
語源としては7世紀中頃以降で、中国語の天皇・地皇・人皇の一つに由来しており、スメラミコトの漢語表現であるとする説もある
（この世紀に「天皇」の文字が初めて文献に現れたとする事典もある）。
天皇という二字は、「是全ク漢土ノ制ニ傚ヘル故ニ、今目シテ漢風諡ト云フ（これは全く漢の国の制度に倣っているため、今日に見れば漢風諡と言う）」
とされる。また、ある分野で強大な権力を持つ人を指す。なお、天皇（てんこう）は三皇の一種である他に、
天帝・天子も意味し天皇（てんのう）に通じる他、皇天（こうてん）は天皇・皇室・天の神・上帝・天帝などを意味する神器
天皇大帝の鏡と剣が由来大和
中国道教の「天上の清明な世界」より借用 -
久々に見たなこのスレ
論語読みの論語知らず
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府中の二千は魔物が潜んでいる
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勉強になるな
男子三日会わざればも中国由来なのか
めっちゃ江戸だと思ってた -
ネトウヨ泡吹いて気絶してて草
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お前、もう終わりだよ。
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仏の顔を3度までという名台詞を知らないのかよ
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>>23
三度迄仏はい論破
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>>24
事不過三とかも近いですね
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>>23
までは付かない
三回目は怒るぞ -
前門拒虎、後門進狼、未知是禍是福
前門の虎、後門の狼 -
殆どじゃなくて全部そうだと思ってた
日本発のってあるの？
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