ケント・ギルバート「偉大な安倍元首相を失って財務省が幅を利かせるようになった「日本の変化」に不安」

早いもので今年も残り数日となった。２２日から米国に帰省し、三男家族の暮らす米アラスカ州にいる。

年末年始は家族で日本食を食べる慣例がある。今年のメニューは「牛肉のしゃぶしゃぶ」だ。米国のスーパーマーケットには日本食の材料も売っている。ただ、しゃぶしゃぶの食材探しで、「ごまだれ」と「えのきだけ」は見つからなかった。えのきは断念したが、ごまだれは三男の妻がつくることになった。

米国で、今年１年を改めて振り返ってみた。安倍晋三元首相を失った「日本の変化」に不安を感じている。

https://www.sankei.com/article/20231231-OCRN4AH3IZGBVKJ3W4ZBLGVOPM/?outputType=theme_weekly-fuji

何言ってんだこいつ

>>1
私は、岸田文雄政権が昨年１２月に安保三文書を閣議決定し、「反撃能力」の強化や、防衛費の増額の方針を定めたことは評価してきた。だが、内政や外交の具体的動きをみると、どうも心もとない。

それに比べて、安倍首相は偉大だった。外交は特に凄かった。首相時代、日米同盟を強化・深化させ、「自由で開かれたインド太平洋」戦略を提唱し、日本と米国、インド、オーストラリアによる戦略的枠組み「ＱＵＡＤ（クアッド）」構想を打ち出した。憲政史上最長の長期政権を築き、国際社会に日本の存在感を示した。国際社会も評価していた。

ところが、岸田首相には存在感も発信力も乏しく、いつも発言はあいまいに感じる。とても、世界の共感を得られているとは思えない。

ユタ州は田舎ジャナイヨ！

まぁゲリゾーがもっと臭い老害を抑えてたのはある。ゲリゾーも臭いけど

岸田になってお金が入ってこなくなったのか

安倍さんは消費税の8％、10％にも断固反対して食い止めたからな

まーた財務省悪玉論かよ
安倍信者や維新信者の馬鹿の一つ覚えだな

財務省がぁ～～はネトウヨ界なのか
何が望みだろ

>>1
自民党には現在、派閥の政治資金パーティー収入不記載事件が直撃している。安倍派（清和政策研究会）が矢面に立っているが。ジャーナリストの岩田明子氏は夕刊フジ（１２日発行）で、安倍氏が２０２１年１１月に初めて派閥会長となった後、翌年２月にその状況を知り、「このような方法は問題だ。ただちに直せ」と会計責任者を叱責していたとリポートした。

朝日新聞も２３日付で、「安倍派の会長や事務総長ら中枢幹部が、２０２２年のパーティー開催に際して、所属議員側に裏金をキックバック（還流）する運用を取りやめる方針をいったん決めていた」と報じた。

安倍氏が２２年７月に凶弾に倒れなければ、残った安倍派幹部とは違う対応をしたのではないか。安倍氏の政治的失敗を挙げるとすれば、「確かな後継者を育てなかったこと」かもしれない。

安倍氏は「憲法改正」を政治的悲願としていた。私も重要な政治課題と考えている。岸田首相が最近、憲法改正をアピールしていたが、本当にできるのか。

日本にとって不安な年越しになりそうだ。とりあえず、よいお年をお迎えください。

白人宣教師の役目ってのは江戸時代から変わってないんやね

イカれたアメリカ人

安倍政権当時と今の財務省の違いが分からない
何かどう変わったのか具体的に挙げろ

マジで死んでよかったよ