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どんな貧乏人でも馬鹿でも魔法を使える世界だから魔法がないと成り立たない感じで
雑魚モンスターにすら勝てなくなってみんな困ってるけど
主人公は赤ちゃんの頃から剣を磨いててすごく強いから帰ってきてって言われてももう遅いの -
多分もうある
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モンスター以前に社会崩壊しそう
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>>3
それはそう
魔法貴族が魔法平民を虐げてきたけど魔法がなくなって数にまさる平民から酷いことされたりしてる物語は魔法平民だけど多くの男に襲われてるヒロインが偶然逃げ込んだ山で修行してた主人公と出会うところから始まる
主人公はその時まで世界から魔法が消えてることを知らなかった
ちなみに主人公の剣の強さは魔法があったとしても既に世界中の魔法使いが束になってかかっても傷1つつけられない強さになってる
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その状況だと剣術使いなんて全く意味なくね？
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あらすじで完結しちゃってるやん
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魔術が合った頃の方が人族全体のパワーバランスが平等そうなの皮肉っぽくっていいな
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マッシュルの方が面白いやん
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剣の強さ〜の時点で駄作
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身体強化魔法併用が常識の世界
主人公は魔法の才能がないから体を鍛えまくって何とかその環境についていってるけど無能だ凡人だとバカにされ続けるある時悪者が魔法無効にしてみんな大ピンチになるも主人公はノーダメで大活躍
みたいなのは割とあるんじゃないか
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既視感あるし埋もれるやつだな
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敵も魔法使っていたら敵も困っちゃうね
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ヒロインは実は世界から魔力を消し去った元凶のラスボスで
魔力は消え去ったのではなく塊にされて世界のどこかに隠された(ヒロインも場所は知らない)
ヒロインはそれを見つけ出し自分のものにして自分を世界唯一にして世界中の魔力を身に着けた空前絶後の最強魔法使いになって世界征服する目的があった主人公を騙して手伝わせて手に入れたら主人公も殺してやろうと思っていたが
主人公が見せる剣の実力ならば、魔力手に入れたあとならぎりぎり勝てる計算だったが
主人公か見せてる剣技は本気の一億万分の一にも満たないものだったので
手に入れたあとのラストバトルで一瞬で殺されるその後主人公は考えた末魔力を世界に還元して
以前のような魔法世界に戻るけど
主人公は変わらず山で過ごして世界と関わりを断つ
ハードボイルドな結末だろ -
>>13
クソつまんなそう -
ひ弱なアニオタが迎合するのは魔法側だろ？
逆に魔法がほぼ滅びて細々とやってきていたのに、世の中の魔力が強まっていきなり高魔力になった、の方がいいだろ。
それで脳筋剣士国家が魔法使える者を重宝し出す。 -
まあ書いてくれたら読むよ
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全ての人間が魔法を使えるなら魔法はインフラでもある。例えばインターネットみたいなね。
プロットの「突然魔法が使えなくなった世界」を「現実の世界で突然インターネットがなくなった」として考えよう。
その世界で喧嘩自慢が活躍する場面がある？
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その前に戦闘以外も魔法に支えられてるだろうから
生産者の仕事も成り立たなくなって
剣しか振れない強いだけの奴も一緒に共倒れだ -
>>17
主人公は山に籠もって人との繋りを断った完全自給自足してるから問題ない -
ダークソードって海外小説読んでみ
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魔法をお金に変えればインフレで崩壊した国のお話になりそう
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新作ではこのなろう小説で出たキャラの子孫とかが登場して読者は興奮する
剣の主人公は剣と奥義書を残してて
それを読んだ次作の主人公が魔法剣士になる魔法で平和になった世界で前作のヒロインが転生してきて今度こそ世界征服しようとするけど
魔法剣士に負ける -
良いじゃん
なろう味がある -
それでも主人公ごときが世界一の剣豪にはなれないと思う
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で
なにするの？ -
しかしなんで揃いも揃って剣で戦うのかね
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>>26
そもそも魔法世界で誰が剣なんか造ったのかね -
>>27
ほんとに -
そんな状態なら魔法が消えた時点で現地民もモンスターも殴り合いじゃー！！ってなるだけなんじゃね？
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>>29
魔法に頼ってた奴らから魔法なくなったら単なる人間
格闘技術も剣技もない人間が魔法でしか倒せなかった魔物に勝てるわけない -
周りのレベルを下げるな
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剣の存在は世界が魔法の世界になる前の先文明で
一度人類が滅びるげん員になった大戦争にメインウェポンとして使われていただからみんな知ってはいるし玩具や飾りとして一般的に普及してる
魔法のほうが便利だから剣技っていう技術がなくなっただけ
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