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300億ラノベ市場に迫る危機
日本のライトノベルは衰退産業です。2011年の約240億円をピークとして、2019年は140億強と文庫本ラノベではほぼ半減しており、
単行本ラノベもいれた300億円弱でなんとかサイズは維持しています。それに対して、新刊の発行点数はうなぎのぼりに上がり続け、
2010年の約1500作品から10年間で２倍となる３０００点弱まで上がってきています。
それに対して、毎年ラノベからアニメになる作品は2013年の34作品から下がり続け2020年で19作品。
「出版業界の新興市場」であり、若者が殺到する新規のIPキャラクター創出市場であったはずのラノベは、2010年代に大きな異変を見せています。 -
媒体がもう弱いよ
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2013年がホントピークだったな
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気持ち悪いから
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秋山瑞人との帰還とともにラノベは復活する
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新刊て普通の小説のことか？
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KADOKAWAのせい
ラノベレーベルの大半がKADOKAWAなんだから
もっと言うとなろうを粗製乱造してるから -
青葉真司みたいなワナビおじさんも大量にいるのだろうし
ここから界隈が地獄の様相となってくのだろう -
完結まで読んだやつとらドラしかない
禁書、はがない、俺ガイル、劣等生、働く魔王、ダンまち、骨太郎ぜんぶグダッた
そのうち最初から読まなくていいことに気づいた
特にラブコメはゴミ -
似たようなのしかないからだろ
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若い子がいないから
昔ラノベを読んでた層は氷河期だから、氷河期文学みたいなの作ればいいんだよ
氷河期を境に日本の思想は変わったから、いつまでも昔と同じことを繰り返してても
誰も見ない。ラノベの場合はたいした普遍性もないから -
その一方でなろう原作の糞漫画の売上はどんどん上がっている
ただでさえ劣化してた糞ジャップがついに活字を読む能力すら失ったってことだろ
終わりだよこの国 -
ナローで取り返しの付かないライン越えちゃったからな
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>>13
なろうが書籍で本格化したのが2010年以降でアニメは1発目のログホライズンが2013年
なろうアニメブームはもっと後からだが書籍でのピークアウトと発行数が多いのに反比例して下降してる完全に粗製乱造と弊害の様はなろうの隆盛と同期してるんだよな -
アメリカドラマもそう
結局まともに完結しない物語として成立しないものを見る意味ねンだわ -
エ口ゲ市場がラノベにスライドしたのではなかったのか
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読む時間がない
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イオンみたいなもんか
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想像でしか語れないケンモメンが何を言っても虚しい
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新規は増えずに
ピークだった頃のヲタが老眼や人生卒業で
離脱してるからな -
これ数字に電子書籍入ってる？
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なろうってのはラノベではないの？
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>>22
まあタダで読めるラノベ
意外と独り善がりに好き勝手書いていては人気がでない場所
うるさい読者の意向を考慮しながら作ることになるから、その時のニーズは反映されやすいかも
そうして信者を獲得して出版デビュー -
ボリューム層だった中高生ももうアラサーアラフォーだからな
高校生のラブコメはしんどい
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漫画の下位互換だったから
やっぱ文字だけは読めない奴が多いよ -
漫画はアホみたいに増えてる印象だが違うか？
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なろうの粗製濫造とかいうけど
重厚なラノベをお前らが買わなくなったからだろ
電撃文庫などの老舗は頑張ってたと思うけど
なろうが売れる圧に耐えきれなかった感じはある -
乱発しすぎ
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ラノベのくせにライトじゃないんだもの
年1巻ペースで10巻ぐらい出てる作品を読むと思うか？ -
大概普通飽きるだろ
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