- 1 : 2024/02/25(日) 12:43:08.71 ID:AZPBIM/X0
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日本書紀を見てみましょう。そのころ葦原中国は,「多に(さわに)蛍火(ほたるび)の光く(かがやく)神,及び蠅声なす(さばえなす)邪しき神(あしきかみ)あり。復(また)草木咸に(ことごとくに)能く(よく)言語有り(ものいうことあり)」。
すなわち葦原中国は,蛍火が輝くような多くの神がおり,蠅のように小うるさい邪神がたくさんおり,草木さえもものを言って人を脅かすような国だったのです。
そこで高皇産霊尊は,「八十諸神(やそもろかみたち)を召し集へて」,「吾(われ),葦原中国の邪しき(あしき)鬼を撥ひ(はらい)平け(むけ)しめむと欲ふ(おもう)」と述べ,誰を派遣したらよかろうかと問うたのです。まるで,鬼ヶ島の鬼退治ですね。未開の地に対する軍事的侵略。キリスト教の看板を掲げたヨーロッパの植民地主義みたい。人類共通のお約束の構図。人間ふぜいがやることは,1000年たっても同じなんですね。
古事記を見ましょう。天菩比神の次に派遣される天若日子は,天之麻迦古弓(あめのまかこゆみ)と天之波波矢(あめのははや)という武器を携行します。次の建御雷神(たけみかづちのかみ)は,武神であり雷神です。
この神は,大国主神に対して,十拳劔(とつかのつるぎ)を逆さまに立て,胡座をかいて,「汝がうしはける葦原中国は,我が御子の知らす国と言依(ことよ)さしたまひき。故,汝が心は奈何(いか)に。」と問いかけます。
お前が治めている葦原中国はわが皇子が治める国との命令があったが,お前はどうするんだ,なんていう意味です。内容は,日本書紀も同じようなもんです。恫喝そのものですね。現代なら強盗か恐喝か。もっと大きなことを言えば,一方的な宣戦布告です。イラク戦争前夜のアメリカの態度と同じです。
逆らった建御名方神(たけみなかたのかみ)は,腕をへし折られ,諏訪湖まで逃げていき,生涯そこから出ないと,誓わねばなりませんでした。「恐し(かしこし)。我をな殺したまひそ。」というのが,彼の命乞いです。建御雷神は,高天原に帰り,葦原中国を「言向け和平(やわ)しつる状」を「復奏」したのでした。将軍の凱旋と申せましょう。
http://www3.point.ne.jp/~ama/old/25.html
- 2 : 2024/02/25(日) 12:43:25.30 ID:AZPBIM/X0
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朝鮮から来た天皇家
- 3 : 2024/02/25(日) 12:43:49.01 ID:AZPBIM/X0
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朝鮮人による列島侵略王朝
- 4 : 2024/02/25(日) 12:44:42.10 ID:zvQgjAdP0
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でも出雲側もモロ朝鮮系なのが謎だよな
四隅突出型墳丘墓は高句麗発祥なんだぜ - 5 : 2024/02/25(日) 12:45:34.31 ID:AZPBIM/X0
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>>4
出雲族もルーツは渡来人なんだろうね
高度な製鉄技術を持った渡来人王国同士の戦い - 6 : 2024/02/25(日) 12:45:39.11 ID:0wmLref80
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ああ、こいつが来ちゃったか…
- 9 : 2024/02/25(日) 12:49:12.22 ID:h9wqA2/ba
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逆立ちして歩くこと、なかなか上手になりたれど、そんなこと長う続かんぞ。あたま下で手で歩くのは苦しかろう がな、上にゐては足も苦しからうがな、上下逆様と申してあるが、これでよく分るであろう、足はやはり下の方が 気楽ぞ、あたま上でないと逆さに見えて苦しくて逆様ばかりうつるぞ、この道理分りたか。岩戸開くとは元の姿に 返すことぞ、神の姿に返すことぞ。 ひふみ神示 第二巻 下つ巻 第十三帖
二二(ふじ)は晴れたり日本晴れ、二本のお足であんよせよ、二本のお手手で働けよ、日本の神の御仕組、い つも二本となりてるぞ、一本足の案山子(かかし)さん、今更 何うにもなるまいが、一本の手の臣民よ、それで は生きては行けまいが、一本足では立てないと、云ふこと最早分ったら、神が与えた二本足、日本のお土に立 ちて見よ、二本のお手手 打ち打ちて、神おろがめよ あめつちに、響くまことの拍手に、日本の国は晴れるぞよ 、二二(ふじ)は晴れたり日本晴れ、二二(ふじ)は晴れたり、岩戸あけたり。 ひふみ神示 第四巻 天つ巻 第七帖
人間に有るものは天地に有る。その天地は天と地に分けられ天に有るものは地に有る。地とは地球の事である。地球はさらに日本と日本を除いた世界に分けられる。つまり人間、日本、世界、地、天、天地は宇宙の一つの単位として同じ理で出来ているということなのです。対比表を作りました。日本と世界の関係は大本教が明らかにしています。日月神示を研究されいる方はご存じでしょうから説明しません。
- 10 : 2024/02/25(日) 12:49:44.79 ID:WCzyW0Xqd
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皇族批判系ユーチューバーは訴えられない
完璧な収益だよな - 11 : 2024/02/25(日) 12:50:01.19 ID:zvQgjAdP0
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安彦良和の大穴牟遅の正体が朝鮮人ナムヂだった。天皇家も朝鮮人
倭人は入れ墨入れられて鉱山で強制労働させられてるの - 20 : 2024/02/25(日) 12:55:21.49 ID:0wmLref80
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>>11
あの入れ墨は罪人の入れ墨ちゃうやろ - 22 : 2024/02/25(日) 12:55:54.04 ID:zvQgjAdP0
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>>20
漫画の中の話だよ - 26 : 2024/02/25(日) 12:57:16.27 ID:0wmLref80
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>>22
漫画の中に奴隷のマーキングとして入れ墨を入れた描写なかっただろ - 31 : 2024/02/25(日) 13:00:32.62 ID:zvQgjAdP0
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>>26
いやあったけど?
ネトウヨか? - 12 : 2024/02/25(日) 12:50:38.91 ID:h9wqA2/ba
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逆立ち(本州、ユーラシア大陸)して歩くこと、なかなか上手になりたれど、そんなこと長う続かんぞ。あたま (九州、アフリカ大陸)下で手(北海道、北アメリカ大陸)で歩くのは苦しかろうがな、上にゐては足(台湾、南ア メリカ大陸)も苦しからうがな、上下逆様と申してあるが、これでよく分るであろう、足(台湾、南アメリカ大陸)は やはり下の方が気楽ぞ、あたま(九州、アフリカ大陸)上でないと逆さに見えて苦しくて逆様ばかりうつるぞ、こ の道理分りたか。岩戸開くとは元の姿に返すことぞ、神の姿に返すことぞ。 ひふみ神示 第二巻 下つ巻 第十三帖
元の地球の陸地の形は日本も世界も神様の正常な姿だったのです。あるべき位置に頭や手や足があったのです。それが人類が神様の言うことを聞かなくなると地球の陸地が人類の信仰心の程度に相応した姿に変わり、リセットするが又人心が神様から離れると陸地の姿が変わりを繰り返し、逆立ちしている一本足の今の姿に変わったのです。これからの岩戸開きで今の陸地の形を正常な神様の姿の形に戻されるのです。もちろん人類の信仰心も元に戻るのです。今も昔も、地球の陸地は人類と神様の関係を現した神様の姿の形になっているのです。
元の世に一度戻さなならんから、何もかも元の世に一度は戻すのざから、その積りで居れよ。 ひふみ神示 第一巻 上つ巻 第二十五帖
- 13 : 2024/02/25(日) 12:50:57.09 ID:gDRnPtA8d
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大国主も朝鮮人やぞw
- 14 : 2024/02/25(日) 12:51:59.59 ID:h9wqA2/ba
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神の国は神の肉体ぞと申してあるが、いざとなれば、お土も、草も、木も、何でも人民の食物となる様に出来てゐるのざぞ。何でも肉体となるのざぞ。なるようにせんからならんのざぞ。それで外国の悪神が神の国が慾しくてならんのざ。神の国より広い肥えた国 幾らでもあるのに、神の国が欲しいは、誠の元の国、根の国、物のなる国、元の気の元の国、力の元の国、光の国、真中(まなか)の国であるからぞ、何も彼も、神の国に向って集まる様になってゐるのざぞ。神の昔の世は、そうなってゐたのざぞ。磁石も神の国に向く様になるぞ。北よくなるぞ。神の国おろがむ様になるのざぞ。どこからでもおろがめるのざぞ。おのづから頭さがるのざぞ。 ひふみ神示 第十二巻 夜明けの巻 第二帖
日本は聖書のアダムとイブの時代の楽園の国(エデンの園)です。その楽園の国は北は樺太(サハリン)から南は台湾までが楽園の土地なのです。映画に例えると日本である楽園がフィルムになりスクリーンに映る映像が世界になります。フィルムに存在してこそスクリーンに映るのです。しかし今は台湾と樺太はフィルムである楽園の日本にありません。台湾と樺太は本来フィルムにあるべきなのにフィルムである楽園の日本に現在ないのでフィルムに光を当てても南アメリカ大陸とグリーンランドがスクリーンに映らないのです。南アフリカ大陸とグリーンランドの国々よ人々よ、あなた方の土地は現在フィルムにありません。フィルムである日本になるよう訴えて下さい。神の理にかなえばおのずと花が咲き実が実るのです。
- 15 : 2024/02/25(日) 12:53:17.05 ID:zvQgjAdP0
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銅鐸も朝鮮の銅鈴が巨大化して誕生した遺物だし、日本は朝鮮の国だと言わざるを得ない
- 16 : 2024/02/25(日) 12:53:28.11 ID:h9wqA2/ba
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戦争とは何かと言うことですが、戦争を人体にたとえると胃と腸が傷つけ合うようなものです。アメリカは手の平、イラクは下腹部あたりにあります。自分の手で腹を叩いているのが湾岸戦争でしょう。アメリカやイラクは肉体の一部ですが日本は心であり霊魂そのものなのに湾岸戦争ではアメリカの肩を持って戦争の協力をしました。手で腹を叩いているのをもっと強く叩くようにけしかけているのが当時の日本政府のやってきたことです。アメリカやロシアや中国やは肉体の一部です。それに対して日本は心であり霊魂なのです。楽園なのです。それを早く日本人が日本政府が自覚し誇りを持つようしなければなりません。そうして日本から世界に対し早くこの理を発信すべきです。争いごとは自分の体で、勝手に臓器同士や肉体の部位同士が、あるいは手が臓器等を傷つけているということなのです。地球の陸地は神様です。神様の体を傷つけているのです。
仏教の渡来までは、わずかながらもマコトの神道の光がさしてゐたのであるなれど、仏教と共に仏魔わたり来 て 完全に岩戸がしめられて、クラヤミの世となったのであるぞ、その後はもう乱れほうだい、やりほうだいの世 となったのであるぞ 五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第十帖
神は臣民楽にしてやりたいのに楽になれて、自分でした様に思ふて神をなきものにしたから今度の難儀となっ て来たのざぞ、其処にまだ気付かんか、キが元ざと申してあろがな ひふみ神示 第九巻 キの巻 第五帖
- 17 : 2024/02/25(日) 12:54:31.91 ID:USe+bo0d0
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戦国時代にまた縄文人が日本を取り返してる。
- 19 : 2024/02/25(日) 12:55:16.58 ID:zvQgjAdP0
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>>17
戦国時代に縄文人なんて居ないから - 32 : 2024/02/25(日) 13:01:27.41 ID:USe+bo0d0
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>>19
武士が自陣営に取り込んだ縄文人だよ。
チベットレベルの山岳国家で大陸人に山岳戦ができるわけ無いだろ。
だからここらを全部アウトソーシングしていた。 - 23 : 2024/02/25(日) 12:56:01.50 ID:DYSeE92v0
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博多を根城の在日グループにやられちまったよ
- 24 : 2024/02/25(日) 12:56:53.00 ID:FIFLSRx8x
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原住民というよりも祟神の信仰をしていた地域な
動物神なんかはソレ
崇めないと悪いことが起きるぞみたいに脅して配下にしていた土着の神さま - 25 : 2024/02/25(日) 12:57:04.73 ID:h9wqA2/ba
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私は明石(日月の石)に住んでいますので阪神淡路大震災を経験しました。この阪神淡路大震災でも地球の終わりがきたのかと思ったのですが、日本と世界の陸地の姿が変わる時は阪神淡路大震災の地震の比ではないです。その時、衣食住はどうすればいいのか。阪神淡路大震災では神戸地区だけの被害だったので、被害を受けたり傷ついた人は日本中から支援物資やボランティアが集まり助けを受け、被害を受けてない学校等で夜露から逃れることが出来ましたが、日本中さらに世界中が同時期に壊滅すれば病院、寝る所、トイレ、風呂、飲料水、食事等をどのように人類は確保するのか。人々は秩序ある行動が取れるのか、無秩序になってしまうのか、想像するがイヤになってしまいます。バチカンが公表しないファティマ第三の予言はこの時の阿鼻叫喚の光景を見て書いているのでしょう。我々はこの地球の陸地の変わる期間を少しでも短く且つ泥海にならないよう効率的に陸地の姿を変えて下さるよう神様に祈るしかありません。
別の見地からは、和歌山で足が切れ、本州は逆立ち、手も足も頭も本来あるべきところにないくらい今この世に生まれてきている人類は神様の話が判らないという事なのです。和歌山から足が沈んでいるということは、人類が目の見える世界や現象は理解出来るが、目に見えない世界や現象は信じないし理解出来ないからです。和歌山から左足が沈んでいるだけでもよっぽどですよ。それくらい神様の話を少しすれば理解できる人が希なのが当たり前なのです。日本だけでなく世界中の人です。日月の神様はこの神示を世界中に知らすと仰っています。一人でも多くの人が助かるよう尽力しないといけないです。
この大変革を、大難を小難にするには人類が今までの心得違いを反省し悔い改めて信仰心を高め神様にお願いするしか方法はありません。 - 27 : 2024/02/25(日) 12:57:39.74 ID:gDRnPtA8d
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倭人の入れ墨は海難事故が起きたとき死体が誰か確認できるようにするため
- 33 : 2024/02/25(日) 13:01:58.61 ID:h9wqA2/ba
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『愚鈍な人間は、自己の肉体は、脊髄中枢、即ち、意識領域中の六人の補佐的統治者を従えた、頭蓋の王 座に君臨する霊魂という皇帝によって支配されている一つの王国であることを知らない。この王国における神 政は、一群の忠実な臣民、即ち本能的ではあるが正確に働くところの智慧によって肉体の成長、変化、分解等 の一切の仕事をつかさどっている十億の一万7千倍にのぼる細胞と、人間の平均寿命の六十年間にあらわれ る五千万種にのぼる思想、感情、意識―の上に布かれている。この魂の皇帝に対する肉体や脳細胞の反逆は 病気や精神障害となって現れるので あるが、これらは従順な臣下の不忠のために生ずるのではなくして、霊 魂とともに人間に生まれながらに賦与された個性ないし自由意志の誤用の結果生じるのである。
自己を単にせまい自我と観ている人間は、考えたり、感じたり、意志したり、食物を消化したり、生命を維持し ているのは勿論 自分自身であると考え、反省によって(極くわずかの反省で充分なのだが)自分が単に過去 の行為(カルマ)や自然や環境のあやつり人形に過ぎないということを認めようとしない。しかしながら、各人の 知的な反応、感情、気質、習慣等というものは、現世ないし前世における過去の行為の結果によって制約され ているものである。ただ、王者の如き彼の霊魂のみはこのような影響を受けることなく超然としているのである 。』
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