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「ルッキズムの暴力」は美しい人にも向けられる…『整形水』監督が語る、整形大国・韓国の問題
https://news.yahoo.co.jp/articles/1420c261392b298455ff374b39d74cbdef6895ff -
K-POPのみならず、K-BEAUTYは日本の女性の間で大人気だ。エステから美容外科手術まで韓国の美容レベルは世界トップクラスだし、価格もリーズナブル。飛行機代や宿泊代を入れても日本で施術を受けるのと変わらないほどの価格なので、コロナ前は日本から多くの人々が韓国を訪れていた。
【漫画を読む】整形に失敗…「見た目」を気にする夫に裏切られた妻のその後
近年、音楽や映画などのコンテンツ輸出に韓国政府は巨大な資本を投資してきたが、美容もその一つだといえる。K-POPや映画産業を育成して韓国スターを化粧品の広告塔にし、韓国美容を輸出すると同時に、エンタメと美容整形ツアーでインバウンド消費も見込める。実にスマートなやり方だ。
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「エンタメと美容」の海外輸出とインバウンド。韓国の国策は大成功していると言えるが、反面、セレブカルチャーや美容大国がルッキズムを加速したとも言われている。その結果、「脱コルセット」(コルセットは女性を抑圧する下着だから名付けられた)を掲げる女性運動やYouTuberが国内で台頭した。もちろん、＃MeTooの影響もあるだろう。
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そんななか、興味深い長編アニメ映画『整形水』が公開された。絵柄は少女漫画のようだが、“整形大国の闇”を韓国映画が得意とするサイコホラーで表現し、韓国のアニメ界では新しいスタイルを開拓している。
最後まで着地点の見えないスリリングなストーリーに、主人公の内面を絵柄の変化で表現するなど、アニメならではの仕掛けもふんだんに施されている本作。監督のチョ・ギョンフン氏が、「整形」というテーマに込めた思い、そしていまの日韓のアニメ産業について感じていることを率直に語ってくれた。
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『整形水』あらすじ
人気女性タレント・ミリのメイク係として働く主人公のイェジは、外見にコンプレックスを抱いていた。ある日、彼女に外見をあざ笑われ、ますますコンプレックスの塊に。そんなとき、初めて会った新人俳優のジフンに優しくされる。ほのかな恋心を抱くも、彼がミリと一緒に出かけるのを目撃して落ち込むイェジ。ところがある日、顔と体につけるだけで美しく生まれ変われるという「整形水」と出会い、絶世の美女に生まれ変わる。美しくなったイェジはタレントデビューし、ジフンと再会し恋に落ちて幸せの絶頂を味わうが、やがて周囲で不審な出来事が起こっていく……。
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>>5
なんか「ヘルタースケルター」みたいな話だな -
普通で十分だぞ
恋愛する程度なら -
というか、すでに日本は格差が固定されていて
容姿が良い＝金持ちって構図になっている
イギリスに追いついた -
そう言えば最近ふなぽん見ないな
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コムケイ程度でプリンセスと結婚できるんだゾ？
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コミュ
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ふなぽん消えたな
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>>1
冗談半分、本気半分で聞いてほしいんだけど
おまえってホモでナマポだから実家継ぐ気ないんだろ？
だったら俺がおまえの両親の養子になりたいんだけど
おまえの両親も跡継ぎに困ってんだろ？
統一教会に入らないことを条件に -
相手も自分と同じ様な容姿なら恋愛出来るでしょw
分相応になるだけじゃん -
整形すればいい
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金だよボケ
俺は、ミス青山も水瀬いのりとも椎木りかともやったことあるよ -
真の恋愛は見た目じゃなく好きになってくれた人としか
出来ないんじゃねえの
見た目だけなら歳取ったら終わるじゃん -
>>16
歳取っても続くんだよなぁ
ずっと容姿差別は続くんだよ -
いくら綺麗事をほざいても結局人間の本質はナチスと変わらないのか？
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ファッションやら髪型やらメイクやらでだいたい何とかなるだろ。
ジャップの容姿なんて大体似たようなもんだし -
男女でいる奴らでブサイクな男や女を…見ることは滅多にないしまあそう言うことやろ
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大衆がルッキズムを克服するのはまあ…難しいだろうな
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ふなぽんどうしたんだろうな 自殺したか
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容姿ガチャに当たらなければ遺伝子を遺すことができないのか？
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ほんとこれな
金持ってたところで結局は性的魅力のある異性には精神的に屈するしかない
容姿こそが真の力 -
そうなンだわ
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野良猫も野鳥もきっと相手は容姿で選んでるんだろ
あんまり違いわからんけど -
知り合いにハーフのイケメンなのにコミュ障で童貞のやついるわ
高卒で魚の工場で働いてる -
でも同級生のとーちゃんかーちゃんが美男美女だった記憶は無いんだけどな
結局、容姿が全て。容姿が良くないと真の恋愛はできない。地球氏ね
嫌儲
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