🇹🇭タイ人男性「月の給料は僅か50,00バーツ（日本円21万）、これでどうやって生きろと？？？」

「配達の仕事をしているんだ。月の収入は50,000バーツ程（日本円21万）これでは満足な生活はできないさ。節約をしていかないといけないよね。」

続けてこう述べました

「最近はもっと良い生活を目指して国外に出る人が増えているよ。人気なのは韓国だね、85,000バーツ（日本円36万）稼げるし、ビザの要件も簡単だからみんな韓国語を勉強しているよ。志高い人はシンガポールやオーストラリアを目指したりしているね。」

かつては安い国と言われ、多くの日本人旅行客が訪れていたタイですが、もはやかつての姿はありません。多くの国と変わらない状況になりつつあるということが今回の取材を通し分かりました。

貧困国の経済事情はよーわからんで。

貧困国やべえな

やっぱり東南アジアは経済的にまだまだなんなろな

日本は旅行に来るくらいでちょうどいいんや

稼ぎたいならオーストラリア、アメリカや

日本に来ても精神病むだけや
マレーシアみたいな陽気すぎる国から日本は文化的にも全く合わない。稼げるわけでもないから来る価値は0や、外国人排斥的だし差別もそこら中に蔓延ってる、彼の人生を壊したくないなら絶対に君が止めるんや

マレーシア人は英語できるから、欧米では引っ張りだこなはずや。

ガッツリ稼ぎたいなら欧米圏しかありえんわ。

タイやマレーシアみたいな上位中進国から日本に来るのはほんまに理解できん。全く来る意味がないと思う。