東日本大震災をピタリ的中させた漫画家、ホビ族の予言、各国も既に対策…「25年7月隕石衝突で地球滅亡説」が今熱い

「既に各国が対策」…【’25年7月隕石衝突で地球滅亡】を国立天文台の学者が検証して”わかった事”
https://friday.kodansha.co.jp/article/388010

今回流布している説の発端は自身の予知夢を漫画に描写し東日本大震災を予言したというたつき諒氏の漫画『私が見た未来』にある。

「大災害は’11年３月」と東日本大震災を的中させた同氏の漫画に「’25年７月に大災難が起きる」と描かれているのだ。
ただし、その大災難が巨大地震なのか海底火山の噴火なのか、隕石・小惑星の落下なのかは不明だ。

もう一つ、この説を後押ししているのが米国の先住民族ホピ族の古くからの予言で、「青い星が出現したら、この世が終わる」というのがその内容だ。
それが現在、「ある日本人が、ホピ族の長に緑の彗星が’25年に衝突する、と聞いた」という都市伝説に発展している。

ジャップさあ…
地震が怖いからってオカルトにすがるのはやめようよ…

何より、大きかったのが科学者による権威付けだった。東北大で天文学を学び、京都大、名古屋大で理論物理学、数理物理学を学んだ後、スイス・ジュネーブ大学で理論物理学科の講師を務めたノートルダム清心女子大学名誉教授の保江邦夫氏がYouTubeなどでNASAのOBから情報を入手したとした上で、
「’25年７月５日に小惑星の破片が衝突する」「占い師や予言者は高台に住居を移している」と発信しているのだ。

なぜ来年なのか、隕石・小惑星の衝突は予測できるのか、人類の歴史が終焉する可能性はあるのか。
国立天文台の天文学者でNPO日本スペースガード協会の理事でもある山岡均氏（59）に聞いた。

>>5
これだよな、誰も当ててないからな
みっともない予言ですよ

各国の専門機関が対策している

「そもそも、天文学的には『隕石落下』という言葉に違和感を覚えます。『隕石』は小天体の破片であり、また『落下』は地球の重力によるもので、（地球の重力が働かない宇宙空間から飛来していることから）、『小天体の地球衝突』と言うほうが的確でしょう」

山岡氏はまずそう指摘した上で話し始めた。小天体の衝突を防ぐため、各国の専門機関が対策を立てているという。

「1990年代にスペースガード（プラネタリーディフェンス）という天体の地球衝突から人類を守るためのプロジェクトが始まっています。
1996年に国際スペースガード財団、日本スペースガード協会が設立されました」

プロジェクトの成果もあって、地球に接近する天体（Near-Earth Object：NEO）の発見が急速に増大した。
日本スペースガード協会によると、地球の軌道近くまで接近するNEOは約400個も発見されているという。

アルマゲドン2025か

ちょっと宇宙船に乗って隕石爆破する任務に行ってくる
俺の婚約者の親父のハゲがキャプテンだ
俺の弟は最初に隕石を発見したから親族一同政府のシェルターに入れてもらえるらいしいし安心だ

よし25年までに全財産使い果たしてあそびほうけるぞおまえら！

いいか、本当の世紀末はまだ終わってないらな
本当の西暦を確認したら全てが一致するぞ
気づいてる人達はもう準備してるからね、いいね🫵😎

角由紀子のYouTubeおもしろい

この話はユダヤ教・キリスト教の予言、世界終末戦争やグレートリセットまで繋がるからな
いいか、気づけよ日本人🫵😎

これ信じてる奴って家に壺とか人間革命ありそう

予言はともかく、西洋人、白人の物質的解釈の文明が栄えて西洋人は驕りたかぶって世界を汚染していくってのはその通りだな

アメリカや中国の天才たちが対策してくれるよ

実現しても、たかが隕石ごときでw

幸福の信者の想念で何とかなるだろ(ﾊﾅﾎｼﾞ
大川も信者が増えれば復活するらしいし

たかが石ころ一つ