-
大阪・万博記念公園24年冬ライトアップ「イルミナイト万博」太陽の塔をアート×テクノロジーで演出
-
大阪の万博記念公園では、イルミネーションイベント「イルミナイト万博～2024 WINTER～」を、2024年11月29日(金)から12月22日(日)までの金曜・土曜・日曜と、12月28日(土)から12月30日(月)までの計15日間で開催する。
「太陽の塔」をプロジェクションマッピングで演出
冬の万博記念公園が幻想的にライトアップされる「イルミナイト万博～2024 WINTER～」。2024年は6年ぶりに「太陽の塔」をプロジェクションマッピングで彩り、新たな表情を創出するという。
プロジェクションマッピングの演出を手掛けるのは、クリエイティブカンパニーのネイキッド(NAKED,INC.)と大阪芸術大学アートサイエンス学科の学生たち。アートとテクノロジーを融合させた演出で、「太陽の塔」を鮮やかにライトアップする。
-
-
>>3
割とええやんと思ったがこんなに星空見えるはずないからCGなのか？
それとも露光長い？
いずれにせよ実際とは別物だろ -
>>3
怖すぎる
夜中にこんなの出くわしたら破壊するよ -
>>3
マジキチ
なんぼかかったん？
都庁舎は数十億円だっけ -
大阪に寄生した結果
過去の栄光もこうなったか、、、
たしかドル箱だった積立も崩しちゃったんだよな -
ロイコクロリディウムは、カタツムリに寄生する吸虫の仲間です。日本では、少なくとも沖縄で1種、北海道で2種が見つかっています。
ロイコクロリディウムの特徴的な点は、中間宿主であるカタツムリの体内で派手な動きをし、最終宿主である鳥を、自らおびき寄せるところにあります。ロイコクロリディウムに寄生されたカタツムリは、本来隠れているはずの昼間に、葉の上などの目立つところに出てくるようになるといった行動の変化も見られます。
-
メガテンの悪魔定期
-
あれ変形するの知ってるよな？
-
太陽の塔のライトアップ見て泣き出すガキほんと好き
-
太陽の塔のアート力強いな
今度の万博も岡本太郎みたいなのがいればなぁ… -
これ進化の系統樹って理解してないやつ居るよね
真ん中のしかめっ面が現在の人間で上の顔は進化した姿我々は正しい未来に向かって進化出来るかってこと
プロジェクトマッピングやってるような連中は理解出来ているのかね
-
>>11
中に螺旋型のエスカレーターがあって生物進化の系統樹みたいなのの周りを登って行った記憶 -
もう閉鎖しろよ
いつまで税金にたかるつもりだ寄生虫ども -
タロウマン面白いよな
-
太陽の塔ってよくわからん芸術の中で
普通にすごさわかるからスゴいよな -
あそこ阪大が近いから外国人の研究者とかよく来るけど太陽の塔見たら全員恐怖に慄くらしい
-
ホンマこれ世界に伝えなかんよな
日本の誇りやわ -
いつになったら飛ぶんやろ
-
ボスキャラかな
-
うちのベランダから常に見えてるんだけど時々真っ赤になってキモい
-
ノーマルでも近くに行くで見ると「まじか…」ってなるしな
-
川崎に還して
-
メタファーに出てくるニンゲンみたい
＼(^o^)／オワタ -
太陽の塔は良くも悪くも宗教感あるんだけど、ミャクミャクは単純にキモい、グロいだけなんだよな…
-
眼がキュピーーン✴
-
要はイルミネーション事業が維新松井の独占なんですわ
-
邪神像か
-
既存の作品に手加えるって 手法のひとつではあるんだろうけど
プロジェクションマッピングて えらい安直だけど中抜きしやすかったりするんか？
万博記念公園の「太陽の塔」がロイコクロリディウムに寄生されたみたいになる🐌
嫌儲
コメント