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山岳地帯に暮らすゲリラ組織の少年少女が…『蠅の王』の系譜に掲げられた“最尖鋭の旗” 「MONOS 猿と呼ばれし者たち」を採点！
〈あらすじ〉
世間から隔絶された山岳地帯で、ゲリラ組織に所属する8人の少年少女が暮らしている。“モノス”（猿）というコードネームを与えられた彼らは、
人質のアメリカ人女性“博士”（ジュリアンヌ・ニコルソン）の監視と世話を任されている。ある日、組織の支持者から貸与された大切な乳牛を、
メンバーのドッグが不注意で射殺してしまう。リーダーが責任に押し潰されて自殺したことで、モノスに軋轢が生じ、秩序が乱れ始める。
敵の襲撃を受けたため、博士を連れてジャングルの奥地へと移動すると、博士に続き、メンバーのランボーにも脱走されてしまう。https://news.yahoo.co.jp/articles/9468bcb9f7c2fe4b2ae4ad44921ea170f7f997ef
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見たこと無いけど面白そうやん
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ランボーが脱走？
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そういや最近ニュースになった｢女王が死んだハキリアリの巣｣って最期はどうなったんだろう
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>>5
もう展示終了して新しい女王の巣と入れ替えられてるよ
最後は別の役職の蟻が他の仕事したりなんとか巣を存続させようとがんばっていたらしい -
90年代バージョンは基本的に同じだけど
雰囲気が明るいジュブナイルものになってしまったな -
>>7
明るいからこそ最後の岩ドンが怖い -
ひろゆきそのもの
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ワイの知ってる「蠅の王」とはちょっと違ってますね
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十五少年漂流記のアンチテーゼで書かれた小説だろこんなん
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！？
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物語の結末で栄光ある英国海軍が救助に来て、少年たちの顛末に呆れ叱咤するんだよな
「君たちは名誉ある大英帝国の子弟として恥ずかしくないのか！！？
みたいな
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漂流教室の元ネタかな
そういえば Lord of the Flies と Lord of the Rings が同じ年に出版されてるんだわな -
ノーベル文学賞の割にはまあまあおもろい
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ドラゴンヘッド
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知性は欲望や暴力に勝てない
蝿の王はそんな作品だったと思うがこの映画は何なんだろう -
蝿の王は岩落としが印象的
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群れるやつは出来損ないの見本
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リヴァイアスの元ネタって事だけ知ってる
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脱出しても戦争が待ってるのが皮肉だよな
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争いを止めて野蛮人から文明人に戻ろうと演説してるデブの頭上から
岩落として殺したシーンはしびれたな -
ぼくは法螺貝を持っているんだ
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メタルギアソリッドであったな
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小説でええやん
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はえ～の王
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同じ作者だけど「後継者たち」読んだことある？いたら感想聞かせてくれ
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蠅声の王とかいうゲームが存在したの思い出したわ
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流石に白黒はない
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白黒ないって七人の侍も羅生門も見られないじゃん
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小説しか知らん
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これ安倍晋三支配下のジャップランドそのものだよな
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小説は読んだけどこんな話だったっけ？
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なろうのクラス転移モノでわりとオマージュされてるよな
映画『蠅の王』(1963)とは何だったのか？無人島に漂着した少年たちが秩序ある社会をつくろうと試みるが原始的野蛮状態へと退行してゆく
嫌儲
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