- これで異世界転生してもマウント取れるわ
- 異世界でも肥溜めは確立してんじゃね
- 植物ってのは発酵や腐敗が終わったものしか吸収できないそうな
実は生のウ●コとか市販の乾燥したホームセンターの堆肥とかを撒いても植物はすぐに吸収できないわけよ
- つまり肥溜めのウ●コを畑に撒いてもほぼ無意味
古今東西それを知らなかった文化は多いそうな
- しかし
そんな困ったちゃんな「ウ●コ」を迅速に発酵させてくれるマジックアイテムのような存在に気づいた文化もある
- それがお前の語る「藁」だ
- 急に語り始めるじゃん
- 実際にヨーロッパ文化では実は長年野菜を育てるのが苦手だったという。中世ヨーロッパでは農家の主な仕事は刈り取った草を家畜に与えるか、粗悪な穀物を豚に与えるか、その粗悪な穀物を育てるかくらい
野菜や果物は行き当たりばったりの痩せた土地で育てていたし、穀物は痩せた土地でも育つ品種を撒いいた
- 銀の匙って漫画の最終話近くでも語られていたが
驚くことに現代のロシアすら田舎のほうはそうだというのだ。知識なしになんとなく農業やってなんとなく収獲
- 堆肥の発酵
こそ重要なファクターであり、現代日本も知識のない農家はそれを理解せず、「堆肥が少ないかは野菜が小さく米がまずい」と勘違いしてわんさか堆肥を買って撒いて赤字
驚くことに高齢の農家さんとかもこういう人多い。極めつけのバカは生のウ●コをその年収獲する畑に直接撒いたりする
- ではなぜウ●コと藁を一緒にねかせると、堆肥は発酵するのか
- なんでだろな？
- それで穴の中に貯めてあったのか
すっげー臭かったの覚えてる - まあお前らも家庭菜園とかやるならさ、袋やネットの情報は無視してホームセンターとかで買った乾燥堆肥を直接畑に撒いたりしないでさ
一度ジメジメしたところで発酵させてから撒くとよい
- >14お前は賢い農家さんを見たんだな
- ここまで一度も窒素ってワードが出てないｗｗｗ
- >>17それは胡散臭いエセ科学だ
- >>19
なんだエアプか
園芸すらやったことないんだな - >>23
すみません(´；ω；｀)エアプです死んだ爺さんの残した胡散臭い手帳見ただけです。爺さん低学歴でした
- その際にさ
別に藁じゃなくてもいいから、買った草とか残飯の野菜クズとかを、水と一緒に市販の乾燥堆肥と混ぜると発酵がすすむわけだね
- 肥だめであつく語れるってすごいな
- ルイセンコにころされるぞ
- コピペ
一般に醗酵が進むに従って窒素や二酸化炭素が空気中に放出され醗酵熱によって水分も飛んで乾燥していきます。それで、「完熟堆肥」と呼ばれるものは、もうこれ以上は微生物が働けないというところまで醗酵を進めたもので、窒素成分が少なく、分解しにくい有機化合物と無機成分が主体の資材になります。
逆に「未熟堆肥」と呼ばれるものは窒素成分が多く、有機化合物もたっぷり含んでいます。堆肥に期待するものが、土の腐植を増やし、無機成分を供給するということであれば、完熟堆肥か、それになる寸前のまだ各種の微生物が生きている「中熟堆肥」を使うようにします。これは深く鋤き込んでも害が少ないと言われています。
- 余計なことを考えないで発酵させた堆肥を使えばいいんだよ
窒素云々は生のウ●コを畑に撒いたら害だらけ、調べたらなんか窒素多すぎぃ
的な結果論にすぎん
- 爺さん先祖代々伝わるいろんな知識を現代語に訳して大量に保管してた
「お前も必ず今の言葉に直して保管して自分の子供に受け継げよ。お前の親父は当てにならない」
って約束してさ、古い家（小さい）の秘密の書庫は俺だけが管理を託された
- でも気づいたら家ごと無くなっててな。さり気なく親に聞いたら「そういやなんか日記みたいのあった」とか言われたんだ
- まあ信じなくていいが俺は頭が早熟な子だった（伸びしろなし）。5歳になるころは今とさほど変わらん読解力を身につけ漢字とかはほとんど読めた、4歳くらいから時代小説とかよく読んでた
- そんなんだから父の実家に行かないといけないときはその先祖代々伝わる秘密の書紀を読みふけってい・・・
思いだした。ここ他人のスレ
- ヴェルタースオリジナル貰ってそう
肥溜めで肥料を作る方法って藁にかけて乾燥させての繰り返しなんだってな
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