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戦国時代、せめぎ合いの舞台「騎西城」（埼玉県加須市） 発掘調査や絵図から往時をしのぶ 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1929e49253d2f2b55b7e4f7a073d0e7873a0926スイス山地人のもともとの武器は、彼らを有名にした槍（パイク）ではなくて、簡単な斧すなわち約八フィートの
長い矛槍（halberd）であって、1315年にモルガルテンの隘路で、また1339年にラウペン、1386年にゼムパッハの広野で、
オーストリアの騎士達をわなにかけたとき、彼らの鎧をたたき切り、皆殺しにした。＜中略＞槍（パイク）は、
少し後、1476年と1477年にブルゴーニュの騎士達に対するスイス軍の勝利のとき、登場した。「ヨーロッパ史における戦争」より
参考画像
スイス傭兵とハルバード
- 片鎌槍くらい使ってたろ加藤清正が
- 矛とか戈とかむしろ古代のがあったな
刀（片刃剣）と和弓も西でも東でもややマイナーよね - ジャップってごちゃごちゃいらん機能つけるの好きそうなのにな
- なぜ日本は盾を使わなかったのかスレは良く立つけど
こういうスレは珍しいよね - 方天戟みたいなのって日本には伝わらなかったの？
- ナギナタ
終了 - 十字槍あるじゃん
- 半分飾りだしそんな余裕はなかったから
ただその実用重視が在りし日のモノ造りの日本だったけど今はどこへやら - つか、数メートルある長槍がメイン武器だろ、日本でも
盾発展しなかったのもそのせいだろ
盾じゃ防げないからな - >>13
西洋の厚い盾なら防げる
弓矢も飛んでくるし西洋では盾は重視された - >>13
西洋では片手長槍＋盾でファランクス部隊組んだりしたから
特に騎兵には鉄壁の防御だった
小回り利かないから次第に廃れたが - ハルバードって槍としては重くて使いにくいだけだよな
斧で使って鎧を叩き切るんじゃね
現実の鎧は装甲が薄いものが多かったし - 鎖鎌があるじゃん
一説によると日本に来た チャック・ウィルソン は鎖鎌という武器の存在を知ってニューヨークのストリートファイトで鎖鎌を初めて使用したという噂があるからね
- 鎌槍あるじゃん
- 斧の部分が無駄なんだよな
重いし、槍として使う時は邪魔だし - 普通の兵士に扱えるのって戟ぐらいじゃないの？
- なぜないと思ったのか
- 騎兵がたいした脅威じゃなかったから
- いろいろ要因はあるだろうけど
やっぱまずは地形だよな日本は狭いし山がちだから
そういう武器には不向きだった - 鎌槍とか十文字槍とかいろいろあるじゃん
あの手のでは不服か？ - >>25
単にあるのと、ちゃんと集団で実戦的に使われてきたのとでは話が違うしな - >>26
実戦的でなかったなんて思わんけど
あの手の槍の穂先に鎌なんか付けてたのは馬上の敵を引っかけて引きずり落とす用途で無用な武器使ってたわけでない。そもそもそんな無用なもんだったと思い込んでるのが不思議 - >>26
ハルバードみたいなのって集団戦で使えたとは思えん
集団戦なら騎兵を引っ掛けて落とせる戟ぐらいのシンプル構造が限界じゃないのかな - 加藤清正が持ってた片鎌槍とかがそれなんじゃねえの
- 単騎で空飛ぶ戦艦に乗り込んで撃墜するの地味に強すぎない
- まず斧を戦闘用として使うという文化がなかったから当然槍の先に斧を付けようという発想に到達するわけないじゃん
- ハルバードは板金鎧にも効く（斧の刃、遠心力、重さ）らしいが西洋以外にはあんま板金鎧ないイメージ
- 中国だと戟がハルバードと同じように突く、切る、引っ掛ける武器だな
似たような長柄武器が日本にもあるんじゃないの？ - 足軽が使用した長槍は穂先の下にハンマーみたいな重しがついてて上から叩きつける使用法もあったという話もあるし
複合的な長柄武器といえるのか
なぜ日本ではハルバードのような複合的な長柄武器がヨーロッパほど主要な武器として普及しなかったのか？
嫌儲
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