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https://www.jiji.com/sp/article?k=2025082000695&g=eco
- 日中戦争以降、戦費調達へ国債乱発 インフレで「紙くず」―困窮の教訓、風前のともしび
時事通信 経済部2025年08月21日09時19分配信 - 入札されなくなってまいりました
- 日中戦争以降、政府は戦費調達のために国債を乱発した。
身の丈に合わない膨大な借金は、深刻な物資不足と相まって急激なインフレを招く。「銃後の守り」の名の下、庶民にも購入を呼び掛けた国債は結局、価値を失って紙くず同然に。
戦後、国民を困窮させた教訓から導入された財政規律ルールは形骸化し、もはや風前のともしびだ。 - 「国債を買って君の責任を果たせ！」「国債がたくさん増えても全部国民が消化する限り、少しも心配はない」。
１９４１年の対米開戦直前、大政翼賛会が全国に配った「隣組読本 戦費と国債」には、庶民を説得するような文言が並んだ。
- さん政党がNISAが国の財源なるって説明したらしいのきいて
- ３７年以降に繰り返し発行された戦時国債の多くは日銀が直接引き受けたが、政府は国民にも購入を求めた。
金融機関が国債の購入資金を調達しやすいよう、貯蓄も奨励した。
これには、国債発行で調達した資金が市中に流れてインフレが進むのを抑えるため、消費を手控えさせる狙いもあった。 - 歴史を繰り返させるために躍起なやつがいたな
やつは円を紙に近づけた - 成長するどころか衰退させてんだから当たり前
そして戦争に向かわせるのが奴らの目的 - ナマポチョウセンジンのナマポがピンチやなw
- これは戦争でリセット的な
- 〈略〉
終戦後、闇市で生活必需品が法外な値段で取引され、物価統制のたがが外れた。
戦中から加速していたインフレはさらに勢いを増し、ある分析によると４９年までの４年程度で卸売物価は約７０倍に高騰。
政府はインフレを抑えるため、４６年に預金封鎖と新円切り替えに踏み切った。
- 証券とかまだあるのかな？株券はなくなったが
- 大日本帝国が発行してた国債って文字通り紙くずになったの？
- >>14
そう - 大丈夫だっつってんだろ
- インフレなのに国の借金を増やしすぎて利上げできない馬鹿な国ｗｗｗ
- 国債金利上がりまくってるのに政策金利そのままだとイールドカーブがまた変な形になるぞ
- 1ドル300円にすることでこれが半額になるわけであります
円を刷って刷って刷りまくろうではありませんか！ - 戦争起こしちゃう感じ？
それとも新円切り替え？
ゴールドかオルカンに変えとくべき？ - >>24
米国なんかのプレッパーは金貨ではなく銀貨にしているという話
金は没収される可能性が高いからな
それに比べると銀は没収の可能性が小さいと踏んでいるそうだ - 個人向け国債も？
- また財産税でお前らのカネ取る気だ
- インフレで政府債務を圧縮したいのに利上げとかしてる場合じゃないよな
- いやいやいや
三店方式でいくらでも日銀が買い取るから
- 米国債売って日本国債償還しろ。
- うおおおお！！！
わあ国は戦争末期！！！
ついでに中国落とすぞ！！！ - どうみてもバブルから3.11の間に戦争投入してる
コイツラが責任取らないでのうのうと生きてアベガーしてるのが解せぬ - 日銀は買おうと思えばいくらでも銀行に買わせてから買い取れるけど、買うのを減らしたいから買わないで様子見てるだけだぞ
- 戦争は既定路線なんだろうな
日本国債、紙くずに！
嫌儲
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