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こわすぐる
死刑判決が確定したえん罪事件の例
島田事件
事件の概要
１９５４年３月１０日、静岡県島田市内の幼稚園で６歳の女児が誘拐され、三日後、市内を流れる大井川沿いの山林で死体が発見されるという幼児強姦殺人事件が発生しました。当時放浪生活を送っていた赤堀政夫さん（事件当時２５歳）は、同年５月２４日に放浪先の岐阜で職務質問の上、連行されて一旦釈放されましたが、別件窃盗罪で再逮捕され、同月３０日に代用監獄で自白して起訴されました。
１９５８年５月、静岡地裁は死刑判決を宣告し、１９６０年２月、東京高裁は控訴を棄却し、同年１２月、最高裁が上告を棄却して、死刑判決が確定しました。
松山事件
事件の概要
１９５５年１０月１８日、宮城県志田郡松山町（当時）で火災があり、一家４人（夫婦と幼児２人）の焼死体が発見されました。同年１２月２日、隣村出身の斎藤幸夫さん（事件当時２４歳）が別件暴行事件により東京で逮捕され、同月６日に本件につき自白し、すぐ撤回しましたが、殺人・放火事件の犯人として起訴されました。
１９５７年１０月、仙台地裁古川支部は死刑判決を宣告し、１９５９年５月、仙台高裁は控訴を棄却し、１９６０年１１月、最高裁が上告を棄却して、死刑判決が確定しました
https://www.nichibenren.or.jp/activity/criminal/deathpenalty/q12/enzaiex.html
- こわいよ
ずっとそばに悪魔がいたんだ - >>2
冤罪事件は無罪であって無実とは限らないんだよ
捜査方法に問題があってそこを突かれただけ(犯人はそいつ)の場合が多いと思ってるわ。 - >>19
おまわりも検察もガチでこの思想でろくに反省しねえわアベトモ検事はことが終わってからも袴田を侮辱するわろくでもない - >>21
捜査方法に問題があったとしても、犯人はそいつの場合と真犯人は別の場合の２パターンがあることは理解してるの？ - >>22
おまわりと検察はしてないと思うよ - >>24
お前も理解してなさそうだけどw - >>19
こういう人間のゴミがいるから無罪判決出た後も白眼視される社会ができるんだよなあ - 気のいいおじいちゃんのフリをして、本当はおそろしいことやって逃げ切ったんだよ
- >>3
そんな事件他にもたくさんあるよ
時効になってから名乗り出る殺人犯とか - まだ生きてるかもしれない
- いや流石にそんな非論理的な推論は無効だろうに
- 他の犯罪でオリに入ってるかもしれない
- 実際そこら辺にいる奴だと思うわな
- 別の事件の犯人として収監されてる可能性も高い
- この間パトロールみてえなことしてアホ面で歩いてた静岡県警の巡査に「拷問王紅林って知ってるか？」って聞いたら「あんた誰？」っていわれたわ
反省しろ - 警察が意地になって「こいつが犯人だ」と言い続けてる限り自分は安泰だからな
- 犯罪被害者団体は冤罪事件に対して冷淡な所が多いけど、真犯人を野放しにすることは犯罪被害者の救済につながらないはずなのに
- 足利事件は菅家さん逮捕後も類似の誘拐事件が続いてたのよな
- >>12
あの事件、真犯人はDNA検査で特定されてるけど、捕まえないジャップの警察 - 真犯人は異常者だから他のトラブルで死んでたりする
- 袴田事件は真犯人マジで誰なのか気になる
あと林真須美冤罪説もちゃんと調べてほしい - 東久留米で未解決の殺人事件が二件ある
犯人は今ものうのうと暮らしていると思うと
何とも恐ろしい話だ - 無罪＝絶対犯人とは言えないので刑罰は課しませんってだけで物理的に犯人でないというわけではないからな
普通に犯人の可能性もある - >>20
そりゃ、明らかな証拠が無いってだけだからね - 無期懲役囚とか死刑囚のなかには
余罪隠してるやついっぱいいるんだろうな - ほんと酷いよなぁ そして誰も責任取らないという
- だよな
検察がそれを認めないってことは
真犯人を隠してるとしか思えない
多分身内なんだろうな
証拠捏造までしてさ - 冤罪が晴れるのは良いとしても
冤罪が晴れて良かった、冤罪を産んだ制度おかしいやろ！で報道とか支援者の感想や活動とかが止まってるのが
なんだかなあ…って思うわなだって、それは犯人が捕まってなくて
一番かわいそうな被害者の無念は蔑ろになってるって事なんだし
死刑判決が無罪になるってことは、ずっと本当の犯人は周りで暮らしてたってことだよね
嫌儲
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