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元寇を描いた国宝《蒙古襲来絵詞》など一挙公開、展覧会「皇室の名品と長崎」長崎県美術館で
展覧会「ながさきピース文化祭2025 皇室の名品と長崎—皇居三の丸尚蔵館収蔵品展」が、
長崎県美術館にて、2025年9月14日(日)から10月19日(日)まで開催される。元寇を題材とする国宝《蒙古襲来絵詞》
本展では、鎌倉時代の2度にわたる元寇を題材とした国宝《蒙古襲来絵詞》を公開。
同作のなかでもとりわけよく知られている、てつはうを投じて矢を射るモンゴル軍と日本兵の交戦を描いた場面を目にすることができる。
あわせて、出土遺物「てつはう」も展示する。![]()
元寇を描いた国宝《蒙古襲来絵詞》など一挙公開、展覧会「皇室の名品と長崎」長崎県美術館で展覧会「ながさきピース文化祭2025 皇室の名品と長崎—皇居三の丸尚蔵館収蔵品展」が、長崎県美術館にて、2025年9月14日(日)から10月19日(日)まで開催される。皇室ゆかりの美術工芸品など約6,...www.fashion-press.net - 手投げ弾を作るには産業は弱すぎたから？
- てつはうは馬を驚かせて落馬させるものだから
騎馬民族ではない日本では流行らなかった - てつはうが実際の所何だったのかって
不明なままでしょ - >>4
鷹島海底遺跡の軍船から実物が出ているよ - 火薬の作り方知らなかっただけだろ
- 農民は農具に鍛冶師は刀にしか興味なかったから
大名に作れと言われてそそくさ作った
つまり武士はバカ - そんなん投げつける前に弓矢で射抜かれるやん
- 誉れが無いから
- 銅銭も輸入してたような治金学のおそまつさではてつはうを量産できない
- >>11
治金じゃなくて冶金でしよ - >>11
治金学は草 - >>11
治金ジョージ博士！！ - >>11
おう、バカにするわけじゃないが
ヤキンだからな、頑張れや - >>11
金属を冶る(いる)で冶金(やきん)ね - 土人には見ても意味がわからんだろ
- 有効性を感じなかったのかね
- 弓矢に比べて射程が短い
生産も難しい
コストも高いぶっちゃけ投石したほうがマシ
- 西欧でハンドキャノン普及したの15世紀
- >>15
西洋で火薬が伝わったのは13世紀、初期の大砲が14世紀、ハンドガンは15世紀だろ
だから、火薬が伝わった時期としては日本のてつはうが伝わった時期とほぼ同じ - てつはうの中には釘や鉄くずなどが混ぜてあり
ただの虚仮威しではないとだいぶ前に聞いた - 先端技術で戦っても日本で負けた
それが答え - 優秀な錬金術師がいなかったんだろ
- 黒色火薬の輸入ルートが確立していなかったのだろう
- >>19
黒色火薬の輸入も何も、宋は黒色火薬の原料の
硫黄を日本から輸入してたんだが・・・
あっちは火山無いしな - >>32
日本は硝石がとれないじゃん
といっても西洋も硝石はとれないだろけど - >>36
硝石は何処も大小便から拵えてたでしょ( ^３^) - 刀と同じで元料不足？たたらせいてつありがとう朝鮮
- ジャップの花火の元祖はどこなんだろうな
- 応仁の乱のころには火薬兵器の筒が明から伝わってたぽい
弾を遠くに射出するんでなく近距離攻撃どまりだったようだ - ドローン使って福島の土が頭上からやってきたのをビビった安倍がドローン禁止したように、その当時の支配者が禁止して技術が無いことになっただけじゃね
- 当時の武士達は少なからず驚いたに違いない
よう追い返した - ハイテクすぎたんでしょ
ボウガンすら作れなかったくらいだし - 山神の凄いところは銃よりも火薬を作ったこと
- 倭寇とか使ってたんじゃね
知らんけど - ネトウヨみたいにエコーチェンバーになってたから
実際は弥助みたいな黒人サムライに蹂躙されるレベルだった
- 日本政府は部下や庶民が政府に反抗しないように刀狩りをしたけど銃もそうだから
- 日本は天然の硝石が採れないから厳しいな
- 中東でも西洋でも火器の研究を数百年続けて来たが本格的な攻城戦が少ない日本で廃れたのも仕方ない
実用化されたらされたで硝石の確保が大変だし - 元寇が火薬の初対面で
16世紀の鉄砲まで火薬製品がなかったのはマジなのか - >>44
いや普通にあったぞ
もののけ姫みたいなやつで弾撃ってた - >>48
もののけ姫はファンタジーだろw
あれ時代いつなんだよ
古いタイプハンドガンと火縄銃がごっちゃになってたり - >>56
隣の明朝では普通に使ってた
応仁の乱でもあんなやつを使ってたという - ハンマー投げのハンマーの重量
一般男子7.26kg 最高記録 86m74
一般女子4kg 最高記録 82m98てつはうの重さ4kg
- 日本が敵船に投げ込んだ糞尿や病死した家畜の方がてつはうより効果ありまくったから
- サムライは刀を持って文句とか言う日本の市民を殺しても構わないとなってたけど
- >>47
実際には無礼討ちなんてやらかしたら詰腹切らされるから町人におちょくられても我慢するしかなかったらしいよ - てつはう自体は陶製という事を知らない人も多い
- 単純に火薬作れなかったんだろ
- 投石器みたいので投げ込む炸裂弾なんだろ本来は
海戦や攻城戦でこそ真価を発揮するやつだ - 火薬は戦国時代にポルトガル人に教えてもらって出来たからドングリジャップは自力で開発など出来なかった
- 大規模戦や城攻めがないから
火薬兵器に需要がなかったは確かにありそう - 燐か硝石が採れないからじゃなかったか？
- お湯とかウ●コで十分だしな
- 敵に関するモノは無知であることが美徳だから
- 火薬が作れなかったんじゃなかったっけ？
- >>61
うんこと土混ぜて発酵させて硝石の代用品にした - クーデター侵されたら困るから
- ヨーロッパはもう百年戦争の頃には大砲バンバン使ってたからなぁ
- 脅威ではなかったからだろう
- 下級国民でも上級を簡単に殺せる武器を普及させるわけにはいかなかったから
なぜ元寇で「てつはう」という火薬兵器が日本に伝わったにもかかわらず、すぐに普及しなかったの？西洋では技術改良が進んでいったのに
嫌儲
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