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隠れ家にもほどがある！神戸に誕生した“サウナ中華”の正体（旅人間）
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/8e86a74ea9b2dca395761d33db93ee0bb2ec0c29（前略
店名と住所を教えてもらい、Googleマップを頼りに行ってみると、そこにあったのは普通の民家。店の看板も案内も見当たらない。
えっ……本当にここ？
とりあえず、恐る恐る「ピンポーン」とインターホンを鳴らしてみた。すると、中国出身の林金龍さんが笑顔で現れ、「金龍ハウスへようこそ」と迎えてくれた。
「本当に隠れ家みたいでしょ。中国では、こういうのが今流行ってるんですよ」と林さん。さらに「外観はこのままでいいんです。中身の方が大事なので」と続けた。
そう言って、まずは「自慢のサウナを見てください」と、玄関近くの部屋に案内された。
ちなみに、このサウナは林さんが自分で考案し、販売もしているそうだ。簡単な組み立て式で、引っ越してもどこにでもサウナ部屋を作れるのだとか。必要なのはコンセントひとつだけというから驚きだ。
サウナは低温で、長時間入っても疲れにくい。しかも低温だから、スマホの持ち込みもOKだという。私たちがイメージする“熱くて我慢するサウナ”というよりは、ヒーリングスペースに近い。それでいて、遠赤外線の効果で驚くほど汗が出るらしい。一度体験すると、その心地よさに驚いてリピートする人が多いそうだ。
もちろん、ここでは体験もできる。サウナを利用する場合はシャワールームも完備されており、バスタオルなどの用意もあるので心配はいらない。
- そして、食卓へ
続いて通された部屋には、シャンデリアが輝き、立派な大理石のテーブル、そして小さなバーカウンターまであった。店の外観からは、とても想像できない豪華さだ。
「貸し切りなので、ゆっくりくつろいでください。美味しい料理をどんどん運びますから」と林さん。なるほど、そういう仕組みになっているのか。
ちなみに料金は一人8,000円。2時間の飲み放題を付けるとプラス2,000円、サウナを利用する場合もプラス2,000円だという。予約は前日までで、4名以上から受付。4名未満の場合は料金が少し上がるそうだ。
プライベートな時間をゆっくり楽しめる要予約の完全貸し切りスタイルである。
メンバーが揃うと、料理が次々と運ばれてきた。基本は中華だが、奥さんが韓国出身ということもあり、韓国料理も少し混じっているという。
それにしても、まるでお祝いの席のような豪華さに驚かされた。庶民的な中華料理が並ぶのかと思っていたら、まさかの「鯛の姿煮」まで登場した。言うまでもないが、料理の内容はその時々で変わる。完全にお任せスタイルだ。
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- 全然日本に来てもらって構わんよ
- 中国で流行ってるって言われてもなあ
こういうのって日本の保健所とか消防法とかクリアできるもんなのかね - >>7
開業してるんだから当たり前じゃんこんなの日本でも普通にあるよ
- 飯超うまそう
- 民泊の話かと
- 脂っこい感じでまずそう
- 韓国のサウナ行きたい
- 多分この人朝鮮族？料理は東北系で不味そうだな
やっぱり中国料理は上海以南、広東に限るわ - サウナ中華か
色々考えるんだな - 中国のデカい魚丸々使う料理好き
- 流行る（流行らない）→中韓で流行る→日本に逆輸入
最近コレ多くない？ - テーブルと椅子がイカツイ
- 料理美味しそう
- リフォームで対応も限界あるんじゃねーかな家腐りそうでこわい
- ただのサウナじゃなくてサウナ付き飲食店か
- 遠赤外線のパネルで温めるぽいなそら簡単だ
- なんかまぁまぁ安い気がする
- 料理がガチすぎる
- 外見は日本家屋だけど、食卓のセンスは中国やね
- 隠れ家的な、お店。自信はありませんが探してみますね
- 中国人のインテリアセンスの無さはどうにもならんのかな
金持ちでも変なんだよな妙にガラーンとしててチグハグ - このスレ 気持ち悪い
- 民泊の話じゃなくて？
流行ってるのは相変わらず見映えや見栄重視だけど知らないのかな
日本のしかもこんな狭小住宅使ってなにが流行ってるだよ笑
やるならせめて門扉くらいまともに真似しなー - なんか怖い
家から出られなさそう
店主「隠れ家みたいでしょ。中国では、こういうのが今流行ってるんですよ」
嫌儲
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