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石戸諭に学ぶ、ブレない「仕事論」（後編）｜「カッコいい」の研究（第5回）
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/64941決して現実を歪めることなく、徹頭徹尾フェアな視点で社会の分断をあぶり出す、
日本では数少ない若手ノンフィクションライターのひとり、石戸諭さん。
後編では彼の仕事における流儀と、その「軸」にあるものを探る。
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壊れるっていうか正気になったのか？
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生放送で張り切っちゃったことに整合性がつかなくなって発狂か
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自民党と関係するお仕事してるやつは間違いなく宗教のお世話になるんだよ
自分の仕事に誇りを持って
隠さなくていいんだよ -
突然の創価学会は草
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本を床に直接置くのキライ
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>>6
床みたいなテーブルかもしれん -
公明党の方が支持層が一定のイメージはあるな
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隠してた憎悪思いっきりだしたもんだから
必死で隠してる -
モノカキのツイートとは思えんな
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>>9
東と三浦に同調してキャリアがぶっ壊れたからなｗ
ただでさえ仕事がないのに失業寸前でもう必死よ -
>>15
残念ながらこの人色んなところで記事書いてるし
ローカル局とかアベマで知識人枠で喋りまくってる既に勝ち組ルート入ってる人だぞ
原発事故矮小化本で成り上がった奴だから -
印象操作ですよ！！って自分たちに反射してるのわかってないんだもんな
真底の馬鹿だよ -
昔はフリーになったら反権力ってパターンだったけど
今は賢く御用って人が多そうだよね -
急に創価に矛先逸らすのは草なんよ
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のんふぃくしょんらいたーだったんだ。このひと
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もはや統一に比べたら創価の方がマシ
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ゲンロン界隈に取り込まれるとみんな冷笑系になり
東浩紀のパワハラと酒癖の悪さに辟易して決裂するってのがお決まりのパターン
石戸と辻田と古谷はあとどれぐらい持つかな -
この人自民というより維新の御用記者じゃなかったっか？
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喰うためにプライド捨ててペットになったのに飼い主が頓死して鎖に繋がれたまま餓死する可哀想な仔犬
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必死に自分を大きく見せようとしてる。かわいいじゃないか石戸さん
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福島瑞穂には内縁の夫である海渡雄一を始めとした法曹仲間が付いてるのに
なんで孤独な左翼政治家みたいな誤認しちゃったんだろうねこの人 -
石戸って日本第一党に代表される嫌韓勢力に敵意剥き出しの媚韓サヨクのイメージしかないな
経歴見ても毎日新聞→バズフィードだし
何時転向したんだ？ -
佐々木ナンチャラも最初はこんなんじゃなかったはずだがすっかりこの系統だな
アベマはそんなんばっかだ -
>>26
佐々木俊尚？
あいつは10年以上前から胡散臭かったぞ -
こいつは百田の本出したって話で出てきた時からもう怪しげだった
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自称ジャーナリストだけど専門分野ないもんな
それでメディア論とかサヨク冷笑するしかない芸なしの無能 -
みっともない男ですよ、はっきり言って
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マクロで見ようがミクロで見ようが
カルトと結びついてた事実の大きさは変わらんだろましてや岸信介から始まって、安倍政権で公安の監視対象から外して
名称も変更したっていう歴史があるんだぞ
石戸諭（三浦瑠麗、東浩紀とのネトウヨトリオで福島瑞穂が安倍晋三暗殺肯定したみたいに印象操作したジャーナリスト）、壊れる
嫌儲
コメント
宗教政党全てを明るみにするべき