アメリカの質屋店主、米軍が撮影した南京大虐殺の未公開証拠写真を発見して絶叫してしまう

南京大虐殺の未公開写真30枚を見つけたと質屋店主が語る
https://www.newsweek.com/pawn-shop-owner-found-30-unseen-photos-rape-nanjing-viral-tiktok-1739106

20世紀最悪の残虐行為を描いた失われた写真が、今週ミネソタ州の質屋で発見されたかもしれない。

ネット上で「質屋」として知られるエヴァン・ケイルは、ミネソタ州セントルイス・パークで金銀細工店を経営しています。
月曜日にお客さんが第二次世界大戦の写真集を持ってきたとき、彼は急いでそれを開けようとはしませんでした。

アルバムの中にあったものは、ケイルさんを深く揺さぶり、水曜日にインターネットに助けを求めました。
彼のTikTokビデオは、急速に1000万ビューに達した。
"これは私のキャリアの中で最も不穏なものだ "とケイルはビデオの中で言った。

写真は、中国に駐在していたアメリカ海軍の隊員が撮ったもののようだ。
本をめくってみると、ケイルは「第二次世界大戦の前から始まっている。そして、戦争が画像に忍び込み始めた。

「そして、このページにたどり着きました。このページの先にあるものを皆さんにお見せすることはできません」と、
軍艦のようなものの写真を指差しました。

"月曜日にその本を手に入れて、開いて、そのページの先に行ったとき、私は叫びました "とケイルは言いました。
"どういうわけか、この写真を撮った男は南京大虐殺に立ち会ったのです。
そして彼は、歴史上知られていない、私がインターネットで見たものよりひどい写真を30枚ほど撮ったのです。"

南京大虐殺は、1937年12月13日に日本帝国陸軍が中華民国の首都を占領した後に起こった。
6週間にわたり、日本兵は多数の集団処刑と集団強姦を行い、市と周辺の町を略奪し焼き払った。市内の建物の3分の1以上が破壊された。

何万人もの若い中国人が集められ、南京の郊外に集められ、そこで銃殺され、銃剣の練習に使われ、ガソリンを浴びせられて生きたまま焼かれたのです。
何万人もの女性が強姦され、中には内臓を抜かれた者もいた。
その数は議論されてきましたが、極東国際軍事裁判（IMTFE）は、20万人以上の殺人と少なくとも2万人のレイプを推定しています。