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1982年にセイコーから発売された世界初のTV付き腕時計に世界から驚きの声。
テレビウオッチは、セイコーブランドで発売されたアクティブ・マトリクス液晶パネルを搭載した世界初のテレビ付き腕時計である。1982年6月に開発・発表され、同年12月に108,000円で発売された。生産台数は約13,000個。
1973年10月、世界初の6桁液晶ディスプレイの腕時計「セイコークオーツLC V.F.A.06LC」を発表後、セイコーでは液晶を進化させ、動画表示も可能なアクティブ・マトリクス液晶パネルの研究開発を進め、ついに開発に成功した。この実用化商品の第一弾として、テレビウォッチを開発した。
本機は、独自技術のLSI（CMOS）を用いた半導体技術と、TN液晶の技術を組み合わせて駆動・制御回路のすべてがIC化されている。駆動用LSIは、16.8×25.2mmサイズで31,920画素が組み込まれ、1秒当たり60回、画素の明暗制御ができる素子や制御回路が集積されたものである。また、パネルは昼光下でも見やすく、低消費電力ながら高解像度という特長があった。
テレビとしても世界最小・最軽量かつ消費電力が最も低かった。当時のテレビの全チャンネルとラジオのFMステレオ放送が視聴可能であった。その他の機能として、時計表示、カレンダー表示、アラーム、ストップウオッチ機能等があった。1982年の日経年間優秀製品賞を受賞したほか、1984年版ギネスブックに「世界一小さいテレビ」として掲載された。
この液晶技術が翌年の液晶ディスプレイのカラー化（世界初）につながったほか、アクティブマトリクス液晶事業の出発点となった
・こんな凄い物が1982年にあったのか！？
・1982年にこのようなハイテク腕時計が存在していたことが信じられない。
・これはもう40年近く前の製品なんだよね。
・1982年と言えば、まだブラウン管やCRTディスプレイ全盛の時代だ。
そのような時代にこんな物があったなんて本当に信じがたいことだよ。
・この腕時計は時代を超越し過ぎだと思う。 -
82年ってまだ高校生だったわ
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>>2
十分ジジイだろ -
>>2
嘘って言ってくれ -
>>2
55以上とか生きててもしょうがねえからさっさと自殺しろよ -
>>2
生き字引じゃん
玉音放送のときってどんな感じやったん？ -
>>2
ナチュラルに怖えこと言ってんじゃねえぞジジイ -
技術力で荒稼ぎしてそれを発展させずに食いつぶしたわけか、愚か過ぎんか日本
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ジャンプの背表紙のアルバが欲しかった
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・セイコーはその時代に30年先の未来を突き進んでいたようだ。
・アップルウォッチでもテレビは見ることが出来ないからな。
・この時代のセイコーやカシオは素晴らしかったよね。
彼らは当時面白い製品をいくつも発売していた。
彼らは市場で売れるかどうかよりも、どこまでやれるのかということにチャレンジしているようだった。・これ1986年に雑誌で見て知って、そのテクノロジーの凄さに驚愕したのを覚えてるよ。
・ジェームズ・ボンドの映画でもこの腕時計が登場したよね。
・この腕時計が『007 オクトパシー』に登場した時のことを覚えてるよ。
それを見て当時の日本の技術があまりにも進んでいることに衝撃を受けたからね。・このセイコーの腕時計はトム・ハンクスの映画ドラグネットにも登場したよ。
http://blog.livedoor
.jp/zzcj/archives/52014053.html -
今はすっかり落ちぶれて
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もはやマヤ文明みたいな扱い
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誰がこんな狭い画面でテレビなんて見るのって考えることができない
アホジャップらしい製品 -
>>8
バーカ -
>>17
池沼乙w -
こういうの当時めちゃくちゃかっこよかったなぁ
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腕時計もテレビも廃れてしまった
凄いよな。 -
地デジチューナー繋げれば今でも映るんじゃね？
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>>1
動画見てワロタ -
>>1
コードの行方が気になる
なにがあるんだ？ -
>>14
安倍晋三の尻穴 -
ホルホルしてるバカいて草
需要がないから普及しなかったんだろ -
だがその頃、既にアメリカには スーパーマンIII/電子の要塞
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これほしかったけどこんなに高かったのか
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曲がるスマホとか作ってる中韓よりもっと高度な自己満技術大会
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これってどうやってテレビ受信してたの
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>>27
地デジがすでにあったんだろう
昔の日本はすごかったからな -
過去の栄光に縋りすぎだろジャップ…
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日本の技術力が世界一だった時期
玩具とかもハイテク化が進んでいた
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ウルトラセブンでも使ってた
1982年、日本で発売された世界初のTV付き腕時計に世界から驚きの声
嫌儲
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