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「発電」する電気自動車…３００ｋｍ充電して１０００ｋｍ走る
5/20(火) 9:24配信電気自動車の需要低迷の中で走行距離延長型電気自動車（ＥＲＥＶ）が注目されている。ハイブリッドのようにエンジン車と電気自動車の中間に位置するが、エンジンを主に走行用ではなく充電のための発電機の役割をするということに違いがある。このため充電の心配せずに長距離走行が可能だ。中国と北米で人気が高まっており、自動車メーカーもＥＲＥＶの発売競争に出ている。
ＥＲＥＶは簡単に表現すれば「小型エンジン発電機を搭載した電気自動車」だ。電気自動車のようにモーターで走るが、バッテリーが不足すれば小型エンジンが発電機の役割をしてバッテリーを充電し走行する。ハイブリッドカーは走行時にエンジンとバッテリーを切り替えながら走行するが、ＥＲＥＶは走行時にエンジンの介入が極めて限定的か皆無だ。韓国自動車研究院ハイブリッド研究部門のキム・ドクチン部門長は「ハイブリッドと電気自動車の間をつなぐ技術を挙げるならばもう少しハイブリッドに近い側がプラグインハイブリッド（ＰＨＥＶ）、電気自動車に近い側がＥＲＥＶになるだろう」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/37e2c5020596867748429245cd6ac092be0d7805 -
何で名前出てこないの？
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>>1
これもう蒸気自動車だろ -
もう発電機買って積んどけよ
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燃費は？
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早くから取り組んできてたのに何でシェア取ってないの？
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レンジエクステンダー付きI3全く売れなかったじゃんはい論破
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こんなビッグチャンスに工場を？
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日産のEVって昔からこれじゃないの？
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>>9
バッテリーが小さいから違う
e-powerはあくまでハイブリッド
あくまでバッテリーに電気貯めて走るEVだけど発電機に小型エンジン積んでますよがこっち
上で出てるけどレンジエクステンダー付のi3が近いというかそのもの -
「もう少しハイブリッドに近い側がプラグインハイブリッド（ＰＨＥＶ）、電気自動車に近い側がＥＲＥＶ」
すまん、結局何が違うんだ？ -
>>10
アウトランダーとか見れば分かるが高速走行の時はエンジン直結になる
こっちは走るときは全部バッテリーで電気が減ったらエンジンが発電する -
>>13
シリーズハイブリッドのバッテリー強化版か
エンジンとモーターの細かい切り替えがない分、既存のハイブリッドやPHEVより技術的に簡単なんだろな -
>>23
ちょっとそれもニュアンス違うけどね
シリーズハイブリッドは給電できないけどこっちはEVだから給電できるから
そういえばアウトランダーはガソリン腐るから三ヶ月に一度はガソリン走行しろと言われるらしいがこれはどうすんだろね -
日産「時は来た」
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レンジエクステンダーか
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ロータリー以外ない
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充電するだけならエンジンなんて複雑なもの使わなくても良くね？
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>>16
俺もそう思うけどガソリン使えないと不安な人がいっぱいいるんだろ -
金の卵を産むガチョウを持ってると判明したら経営陣が取る選択は一つだよね？
→細切れにしてお肉屋さんに売る -
要するにタービン回して発電できればいいなら蒸気機関でもいい
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やっちゃえ日産wwwww
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石炭が燃料のEVとか
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モーターの低回転からの高トルクと簡単制御､とエンジンの定回転での好燃費でまぁそうなるんじゃない 合理性を追求したら
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木炭が燃料のEVとか一回りして面白い
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>>25
ガ●ジさぁ、なんで木炭じゃなくて石油が使われるか、石炭から石油になったのかって調べてみたら？ -
日産のe-powerやん
違うと言ってるやついるけど、バッテリー容量の差だけやろ -
PU（パワーユニット）とはまた違うもんなの？
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流石技術の日産
トヨタも本田も後追いは得意だよね -
こうやってだんだんコスト下げられるEVの方に寄って言って
最終的にEVが主流になるんだろうねえ -
電気自動車って電気でお湯沸かしてタービンで走ってると聞いてなんか裏切られた気分になったわ
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