MMT論者さん、世界中の学者にバカにされた挙げ句にお笑い芸人にも論破されてしまう。。。もう終わりだよこの理論

このように、MMTには様々な欠点もあり、ノーベル経済学賞受賞者の米プリンストン大ポール・クルーグマン名誉教授やFRB（米連邦準備制度理事会）のジェローム・パウエル議長、ローレンス・サマーズ元財務長官など現在の主流派経済学者は、MMTに疑問を呈してきている。米ハーバード大のケネス・ロゴフ教授に至っては、「MMTは経済理論とすら呼べない」と強烈な批判をしている。

https://www.jiji.com/sp/v4?id=foresight_00270_201907090004

黒田東彦日本銀行総裁

「MMTの理論は、理論としてきちんとした体系になっていないので、批判・反論も難しいのです。
ご承知のように、欧米の著名な経済学者は全て、これを極端な議論で全く採ることを得ないと言っておられます。
私も、理論がきちっとしていないということもありますが、やはり極端な議論で適切なものとは思っておりません。」
(抜定例記者会見、2019年4月25日)

山本太郎
「例えばですね、2020年に112兆円新規国債発行しました。それによってこの国は崩壊しましたか？」
太田光「たとえばさ、円に対する信用とかなくなったら暴落することもあり得るんじゃないの？
要するに日本は借金返さない国だつって外国から信頼を失ったら。その可能性は考えないの？一ミリも」
山本「ごめんなさい、日本円という通貨を持っている、変動相場制の中にある、そういう国は財源が足りないときは増やせるんですよ。
上限は金額ではなくてインフレ率なんですよ。その範囲の中ではお金は使える、当たり前の話なんですこれ、今世界で常識。アメリカでは600兆円出してる」
太田「世界で常識って原発だって世界で常識って言われてたじゃない。俺はもっとざっくりした話をしてるんですよ。
あっ時間来ちゃった」

太田「あいつ態度悪いね」