【悲報】今永昇太カブス合意報道、エンゼルスファン悲鳴 「大谷翔平を逃しただけでなく…」「ほら、見たことか」

　この一報に悲鳴を上げたのは、有力視されていたエンゼルスファンだ。米ＳＮＳでは、嘆きの声が相次いだ。「史上最高のＷＡＲ１０の選手（大谷翔平）をつかめなかっただけでなく、『最後のわら』だった今永もつかめなかった」

　エンゼルスからＦＡとなった大谷は、昨年１２月にドジャースとスポーツ史上最高額の１０年総額７億ドル（約１０１５億円）で契約。その大半を後払いにする条項が盛り込まれたが、エンゼルスは大谷側から提案されたこの条件をのまなかったと伝えられている。

　他には「なぜみんな学習しないんだ？　『エンゼルスが今永と交渉』と報道されたとき、本物のファンは『うちのチームが１億ドル（約１４５億円）なんか出すわけないだろう。爆笑ものだ』と思っていた。だから『エンゼルスは撤退か』と報じられたときは『ほら、見たことか』だ」との声も。

　エンゼルスは今オフにロン・ワシントン新監督を招聘（しょうへい）したこともあり、中には「今永は逃した。エンゼルスは大谷翔平の穴を埋めるためにワシントン監督を雇ったということらしい」と、半ばやけくそ気味のファンもいた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c85a2cff122e3fd1728b643dc07790c71296e95f

の4本柱になるはずだったのに…