-
「藤本タツキ以前、藤本タツキ以後になるかも」手塚治虫未発表原稿スクープの裏側③【延長戦】 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/life/podcast/20220916-SYT8T3314592/
-
漫画とアニメは違うから
-
>>2
漫画も一部のイキリオタクの声がデカいだけで何のムーブメントにも転換点にもなっとらんし -
馬鹿ウヨ新聞
-
最近は馬鹿でも読売入れるのか
-
例のアニオタ記者？
-
新聞で覇権とか使うな
-
売上しか語ってなくて草
-
馬鹿ウヨの漫画アニメ持ち上げは異常
-
アニメ漫画と安倍、あと女の品評会
嫌儲終わりすぎやろそりゃ人いなくなるわ -
アニメは結局批評家が育たなかったな
映画も音楽もたくさんいるのに
特にアニメーターや演出家に詳しいタイプの人材がいなさすぎる -
>>11
語るほど脚本や演出に中身のあるアニメがないからでは -
>>18
脚本の話はみんなよくやってるだろ
良くも悪くもアニメ批評のお手本が映像について全く興味ない東浩紀だったから
作画オタク的な流れがある時期から完全に途切れちゃった -
>>21
そんなもんどこでやってんだよ
ネットの片隅だろ
マスに開かれた場所でぼっちざろっくのテーマ脚本演出の批評やってんの？ -
>>29
テーマ脚本は例えばユリイカとか見たらいくらでも取り上げられてるよ
そういうの得意なライターはたくさんいる
アニメを社会反映論で語るとかな -
>>33
そんなのもあったか…
しかしけいおんの10年後も同じ事してギター売ってるだけだぞ。
むしろ停滞して閉ざされたと考えるべき作品だろう。
10年後はヒップホップでマイク売るのかもしれないが。 -
>>11
今のアニメーターなんか量産系で語る価値ないよ -
>>30
もっと語ってくれ -
タツキってやたらネットで騒がれてたルックバックだけ見たことあるけど
普通に「アフタ系」って感じだったけどそこまでマンガ史に重要？
あれをジャンプでやったのが価値がある的な話ならジャンプ史的にはそうかもしれんが -
作品紹介して売上語っただけのうっすい記事
-
チェンソーマン読んだことないけど、大友並みの表現改革ってされてたの？
-
>>14
流石に漫画史に残る大友克洋レベルとは全く思わないけど昨今の漫画家では抜きん出てるのは間違いない -
まぁ漫画史とアニメ史とは別物だからセーフ
-
けいおんとやってる事同じ
-
1735(Dragon Line)
ドラゴンラインを超えるか超えないかが今後のアニメ化の指標となる -
ぼざろ自体は特別語るほどの中身がある訳でもない
ほんのり物語がある程度のきらら作品 -
>>20
な？ここで言う中身ってあらすじだから -
オタク連中があまりに音がいい連呼してたから聴いたけど、普通にカラオケ録音でした
-
アニメはぼざろ以前とぼざろ以後という感じかなぁ
-
マンガ家的に狂人だけどボーボボレベルを超えてるわけ訳じゃねえだろ
-
わからされたメスガキ新聞
-
私も、一票！
-
>>1
覇権アニメてなんだよにゃ
読売新聞がこんなん書くんかにゃ？？？ｗ -
コラム大波小波ってググったら中日新聞と東京新聞が出て来るんだが
-
社会に抑圧されたオタが家に帰ってボケットしながら見て声優とテンポとノリと閉じたコミュニティ限定のフレーズで変性意識こじらせる環境慰めビデオだろ
脚本とか演出とか、お前らは「高尚」とか言って理解できない抽象的な領域だから
客が変わらない限りはこれ以上の伸びはないんだよ。 -
チェンソーマンってよくあるセカイ系じゃん90年代から全然進歩してねえ
-
強いて語れば光と影の付け方は一貫して工夫されてたように思う
実写ではそうならないような角度でも影つけてストーリーの展開に合わせてたのはアニメならではの演出 -
ぼざろ自体は割と面白かったが評判ほどぼっちのギターがテクニカルじゃなくてがっかりだったわ
オタクたちが超絶だとか難しくて素人レベルじゃないとかいうから期待してたのに
割とそこらにいるレベルやないか -
二期に期待て尻すぼみで終わったのに見どころなんか残ってないだろ
-
数字だけで創作語るほど滑稽なことはねーな
藤本以前以後になるかもなんて言ってるガ●ジの方がまだマシだわ
読売新聞「漫画史はチェンソーマン以前以後で分けられる」→「ぼっちざろっく最高！」
嫌儲
コメント