ベネズエラの親米野党政治家、怒れる民衆にボコボコにされる アメポチ売国奴の末路

南米ベネズエラ中部の町を訪れた、野党政治家。
すると、支援者と女性たちが乱闘を始めた。
混乱の中、人混みをかき分けて近づいていく女性が…。
そしてなんと、顔面に一撃。
眼鏡をもぎ取って投げ捨てた。
その後、別の女性からも強烈な平手打ちをくらい、ダメ押しとばかりに、お尻にけりを入れられた野党政治家。
なぜ、これほど“手荒い出迎え”を受けたのか。
野党政治家の名前は、エンリケ・カプリレス氏。
これまでに2度、ベネズエラの大統領選に出馬した野党のリーダー。
マドゥロ大統領の対立候補として、10月に行われる予備選挙への出馬を表明している。
カプリレス氏は、SNSで「マドゥロ氏と、その部下が指揮する暴力集団が女性を利用して活動を妨害した」とコメントしている。

グアイド暫定大統領とかいう米軍の武力行使を求めた売国奴はどうしてるの

>>21
日本と韓国でだけ上手くいってる

>>27
民進党は外省人憎ししかない排外主義政党でしかない

殺されないだけマシやろ