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お葬式、親族が施行拒むケース増加…困窮者の扶助費が初の１００億円突破 : 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230906-OYT1T50196/ -
行旅人扱いになるの？
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やらんでいいのに
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葬式高すぎるんだよ
あと時間かかりすぎ -
葬式なんていらん
火葬代くらい自治体でなんとかしてくれや -
>>5
健康保険から出るで
市営の火葬場とかあれば焼き捨てるだけならその範囲で釣りが来る
うちはそれ -
いいよ
やらなくて -
ガンガンズンズングイグイ上昇してるやん
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そもそも、もらった側が困る遺骨なんて渡してどうするつもりよ
要らないんですか、じゃあ処理しておきますねーじゃダメなのか -
葬式しろとか行政は言わんのだがｗ
無職はこれだからｗ
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今は家族葬通り越して直葬ブームだろ
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直葬と永代供養でなんぼくらいになんの？
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>>12
10~15万くらいじゃない -
俺も要らんな
そもそも葬式代がボッタクリだから -
敵「うちなら安くできますよ！」
ぼく「いくら？」
敵「数十万～」 -
なにこれ自分が死んだことを親戚探して連絡とかされたらすげぇ嫌なんだけど
先に戸籍売るとかそこら辺のホームレスと養子縁組しとかなきゃ防げないのか -
自分の車で火葬場持ち込んでそのまま海に散骨で
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多少でも貯蓄があれば違うんだけど生活保護受給者だと難しいな
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生活保護を受給しており、葬祭扶助制度を利用して葬儀をあげる場合、葬儀の形式が限られます。葬祭補助制度によってあげられるのは「直葬」という形式の葬儀のみです。直葬とは、お通夜や葬儀式などは行わずにご遺体を火葬する形式のもので、「直葬」「火葬式」とも呼ばれます。
火葬場にご遺体を搬送したあとは、すぐに火葬が始まります。火葬が終わると参列者でお骨拾いを行い、骨壷に遺骨を納めたら終了です。一般葬などでは出棺される際や火葬前に僧侶による読経を行いますが、葬祭扶助の給付金をお布施に使うことはできません。
そのため、葬祭扶助制度を利用した葬儀では僧侶による読経や戒名などはありません。また、精進落としなども行えないため注意が必要です。
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自份のは骨までしっかり焼いてそのまま併設のごみ処理施設にいれてくれればいいんだけど
なんなら直接ごみ処理施設でもいいよ
死体なんだから
事前登録させてほしい -
葬式いらないとか言ってるやつは一番困る死体の保管を考えてないだろ
火葬まできちんと死体安置を担保してくれるのは葬儀屋だぞ -
生保と違って親戚に連絡されるとか無いよ
腐る前に焼きたいからｗ -
そりゃ普段付き合いのない親戚の火葬代出せと突然言われても困るわな
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火葬と埋葬だけでいいだろ
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あらかじめ代金を預けておくサービスがあったような
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年間100億円ってことはざっと5万人が身寄りなしか親族が拒否か
年間死亡者数の3%くらい
これはケンモメンの最期としてリアリティあるわ -
流石は世界一民度の高い日本人だなあ
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親が病院で死んだら役所に電話しましょう
「◯◯にある△△病院で親が死んだ、引き取るつもりはない、そっちで処分しろ」
これだけ伝えたら十分です
録音は忘れずにね✨ -
葬式なんかいらんよな
火葬はさすがにしてほしいけど -
葬式なんてやる必要ない
葬儀屋と坊主がもうかるだけだろ -
Amazonで棺桶と骨壷買えるだろ
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親族にも知られず死後の遺品整理や行政手続きを全て代行するモメン向けサービスないんかい
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コスパ悪いからな
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